冷凍食品Event

18社の冷凍食品が勢ぞろいした試食会~市冷協、メーカーと消費者の対話広がる、最終開催を惜しむ声も

首都圏市販冷食連絡協議会(略称:市冷協、鎮目武志会長)主催のイベント、10月30日に開催された「冷凍食品試食会」のひとこまです(会場:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス)。
「試食会応募だけで25通応募しました。2回目の参加です。冷凍庫など他の景品にも応募しましたよ」「私は3回目。当たってよかった」という、熱心な冷凍食品ファンのお二人にポーズをとっていただきました。
市冷協「毎日おいしい!冷凍食品キャンペーン」(2026年6月~7月実施)の総応募数は3万2888通。この「おすすめ冷凍食品試食会」コースには、30組・60名当選枠に582通の応募がありましたので、倍率は19倍超えでした。

開会にあたり挨拶に立った鎮目会長。「メーカー18社が出席しています。ぜひご意見をうかがいたい。そして、帰ったらご近所に発信してください」というお願いを2つ。また、「市冷協は来年設立40年の節目なのですが、今年をもって解散が決まり、今回が最後の試食会になります」とお知らせ。会場には「え~~」という低いため息が響きました。

続いて、日本冷凍食品協会の出倉功一専務理事が挨拶。

出倉専務理事は、冷凍食品の普及に尽力してきた市冷協に対し感謝の言葉を述べ、「昨年の冷凍食品国内消費量は、初めて300万トンを超え、国民1当たり24.6㎏となりました。緑黄色野菜24kg、水産物20kgに比較していただくと、冷凍食品はけっこうな量を召し上がっていただいていることが分かるとおもいます」「冷凍食品を使って“手間抜き”することで、生まれる時間は1食あたり20分ほど。1カ月で12時間になります。時間が生まれるという価値を感じ、おいしく食べていただきたい。冷凍食品を愛して使っていただきたいです」と述べました。

今回の試食会は、従来の立食形式から、着席試食に変更。4つのゾーンに分けたローテーション形式で実施されました。

約60名の消費者の皆さまが4つの班に分かれ、それぞれのゾーンで各社のプレゼンテーションを聞いてから、試食。試食の間はメーカー社員とコミュニケーション。20分経過で次のブロックへ移動する、というローテーションです。

ご夫婦で参加。楽しそうに試食していた男性は、「ほんとおいしい。家でもおいしく食べていますよ」とにこにこ。

「焼そばは初めて食べた。おいしいね。帰りに買って帰るよ」「あなた、1人の時でもレンジでできるわね」と、いいものを見つけた♪というシニア世代ご夫妻。「冷凍庫の中にシュッと入りますから入れておいてください!」と楽しい会話が弾んでいました。

旧マルハニチロ:Umiosは、新ブランドをキャラクターメモパッドの配布でPR。

元気に18食コンプリートされていたシニア男性2人連れにお話しを聞くと、「家はギョーザをよく食べるからね、バーコードを切り取っておいたんだ。昔の仕事仲間を誘ってきたよ」「こんないい会、終わってしまうなんてもったいないなぁ」との感想、でした。

試食を終え、アンケートに記入して終了。「今川焼ミルキー、おいしかったです♪」

市冷協キャンペーン景品の一つ、「工場見学バスツアー」(抽選済み)は、ニチレイフーズの船橋第二工場で、11月11日に行われます。

試食会出品メーカーは18社(順不同)
ゾーンA:東洋水産、ケイエス冷凍食品、井村屋、日清食品冷凍
ゾーンB:トロナジャパン、プリマハム、ニチレイフーズ、イートアンドフーズ
ゾーンC:テーブルマーク、ニップン、マルハニチロ→Umios、サンマルコ食品、ニッスイ
ゾーンD:ハインツ日本、シマダヤ、日清製粉ウェルナ、ノースイ、味の素冷凍食品

 

 

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