冷凍食品Event

FF Tech鈴木徹代表幹事、FOODEX Frozenステージで技術開発による冷凍食品マーケット倍増を提案

FOODEX JAPAN2026、3日目、3月12日午後、FOODEX Frozenエリアに設けられたセミナーステージで、講演する一般社団法人食品冷凍技術推進機構(略称:FF Tech=エフエフテック)の鈴木徹代表理事(東京海洋大学名誉教授)㊨、同進行を務めた冷凍食品エフエフプレス編集長山本純子(FF Tech理事)です。

プレゼンテーションのタイトルは「冷凍食品マーケット倍増を目指した技術開発」です。日本における食品冷凍技術の歴史を振り返りながら、マーケットが拡大したきっかけ、いくつかのエポックを示し、さらに、今後、マーケット倍増といった劇的な拡大は、技術開発によって起こる、という内容での講演でした。

鈴木先生が特に大きな可能性を示したのは「冷凍食品用電子レンジの開発」「主食の冷凍化」でした。

フライ、天ぷら、から揚げなどを電子レンジでよりクリスピーに仕上げる技術開発や、加熱ムラを解消することなど、調理機器と連動した革新的技術開発によって、新たなマーケットが広がります。

また、毎日食べるものがおいしく提供できることで、マーケットは倍増するだろうとの提案が聴講者の関心を呼びました。鈴木教授は「ヨーロッパではポテトが必ずといって食卓に登場します。ではアジア、日本では何か、というと、白米、パンでしょう」と語り、主食商品の研究開発を提案しました。

最後にFF Techの事業活動を紹介して、業界企業の参画を呼び掛けました。新プロジェクト「凍結装置性能認証制度」の認証受付開始を発表して講演を終えました。FF Tech ホームページ(セミナー情報、入会申込窓口)

 

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