冷凍食品News

第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025‐2026」グランプリは、秋田・㈱花善の駅弁「あきたと鶏めし」

一般社団法人未来の食卓(山田まさる代表理事)主催、冷凍食品PR連盟後援による第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞」の最終審査、表彰式は、1月22日、東京都台東区柳橋のフクシマガリレイ㈱ショールームで開催され、昨年の約1.6倍、115品のエントリーの中から頂点、グランプリに輝いたのは、秋田・大館の老舗駅弁製造企業、㈱花善の「あきたと鶏めし」でした。

グランプリ受賞パネルを持って、喜びの㈱花善八代目、八木橋秀一社長と大会審査員(㊧から村田明彦氏:ミシュラン1ツ星「鈴なり」店主、柴田真希氏:管理栄養士・エミッシュ代表、八木橋氏、タケムラダイ氏:審査員代表・冷凍食品マイスター、はっしー・橋本陽氏:グルメプレゼンター、桃世真弓氏:スーパーエコごはん研究家、冷凍子ママ氏:インフルエンサー)

当日の最終審査は、「最高金賞」に選ばれた4社(5品)のプレゼンテーションと試食、そして審査員6名の投票で決まりました。左から、「宇和島鯛めし」で受賞の愛媛・㈱かどや清家裕徳社長、㈱花善八木橋秀一社長、「niigata plane cream cheese cake」「niigata murakami tea cream cheese cake(抹茶)」で受賞の新潟・dessert cafe maru to shikaku:デセールカフェ マルトシカク長尾俊介オーナー・パティシエ、「冷凍瓦そば」で受賞の奈良・㈱はしもと商店中山嘉延社長。

八木橋氏のプレゼンテーションは、「私が考える冷凍は、味を保存する技術ではなく、記憶と文化を未来へ運ぶ方法ではないかと考えています」と冒頭から会場の空気を変えるほどの熱量でした。東京生まれ東京育ちの同氏は、祖父母の会社(母親の実家)に二十歳の時に入社して以来約30年間駅弁製造に携わっています。「よそ者でしたので誰よりも秋田に向き合ってきました」と秋田の食材、食文化継承への熱い想いをぶつけました。

同社地元、秋田・大館のまげわっぱに盛付け、冷凍地酒を添えたプレゼンテーションも審査員の心を捉えました。「コロナ禍が訪れた時、旅ができないなら、味が旅すればよいと思い約5000万円を投資し冷凍業界に挑戦しました。経営理念は、『変わらぬ味を守り続けること』。おいしくしてもまずくしてもいけないのです。40年前に食べてくれた人が懐かしいと言ってくれれば正解です。冷凍でもその味を再現しました」と八木橋氏。大館出身山梨在住の83歳の方が、お弁当を食べて涙したというEコマースのレビューも紹介して「冷凍は人を泣かせることができる。記憶と文化を届けているから」と締めくくりました。

変わらぬ味を守り続け、ご当地の文化をPRして、投票多数でグランプリを獲得した八木橋氏には、「ご当地冷凍食品を体現してくれたもの」(タケムラダイ氏)、「胸を打たれました」(はっしー氏)と称賛が相次ぎました。

同社は第1回に続くチャレンジで見事グランプリ受賞となりました。

写真は「金賞」上位10品です。

下は、審査員特別賞。

松屋銀座の「ギンザフローズングルメ」では、1月23日から、最高金賞5品を含む10品の販売を開始します(2月14日まで)。また、楽天市場「楽天グルメ館」は、1月25日から最高金賞、金賞受賞商品の販売を開始します。「楽天グルメ館」冷凍グルメ

スポンサードリンク

株式会社 明治
日清フーズ
マルハニチロ
ライフフーズ株式会社
株式会社ノースイ
株式会社ファンデリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA