『三ツ星プレート』シリーズに”中華”登場　ニチレイフーズ2025年秋季新商品はパーソナルユース商品計８品

ニチレイフーズの2025年秋季家庭用冷凍食品新商品は、「私の“好き”を叶える食卓（Favorite Meal Solution）」をコンセプトに掲げて16品を発売します。その16品のうち、8品が1人前のパーソナルユースメニュー。新商品の発売日は、9月1日（一部8月1日）です。

人気カテゴリーであるワンプレート商品、『三ツ星プレート®』シリーズでは、商品数が少ない“中華”メニューに着目して、2品を新発売します。

「三ツ星プレート　回鍋肉＆麻婆麺」（310ｇ）は、副菜に焼売2個入り。「三ツ星プレート　鶏と肉団子の黒酢あん＆ジャージャー麺」（310ｇ）は、鶏の唐揚げ、肉団子、彩り野菜をコクのある黒酢あんでからめた料理と本格ジャージャー麺のセット。
外袋のまま電子レンジ調理ができます。
『三ツ星プレート』の品揃えは8品と充実します。

パーソナルユースの洋食では、オムライスにハンバーグを乗せ、デミグラスソースをかけた「とろ～り卵のハンバーグオムライス」（300ｇ）。
老舗洋食店・日比谷松本楼が監修した、お店にはないオリジナルメニュー「日比谷松本楼監修　ビーフシチュードリア」（270ｇ）。2品ともトレイ入り。外袋に少し切り込みを入れて、電子レンジで加熱する簡便調理で出来上がります。

中華では、東西のニーズに合わせて2種類開発した“天津飯”。

東は東京・新橋の老舗中華「新橋亭（しんきょうてい）」田中総料理長監修による「新橋亭監修　直火で仕上げた天津飯（甘酢あん）」（315ｇ）。
西は「直火で仕上げた　天津飯（醤油あん）」（315ｇ）。

個食麺のシリーズには、トレイに水を入れて電子レンジ調理をする2品、「香ばし炒めの濃厚味噌ラーメン」（300g）と「和風だし香るカレーうどん」（320ｇ）。

カレーうどんは、全面リニューアルして新商品としての発売です。2品は8月1日に新発売。