冷凍食品News

ケンミン冷凍ビーフン自販機が累計売上3000万円突破! 篠山工場には2台目増設して4月26日から販売開始


「ケンミン焼ビーフン」でおなじみのケンミン食品㈱(兵庫県神戸市、高村祐輝社長)は、兵庫県丹波篠山市の篠山工場(丹波篠山市泉2番地7)対面の駐車場内に設置している冷凍ビーフン自動販売機の2台目を増設し、4月26日から販売を開始しました。

同社では、2021年9月に神戸元町の本社前に1台目の冷凍自販機を設置し、以降、同篠山工場、名鉄駅構内など、昨年10月1日までに6台を設置して、2023年3月末までの累計売上が3000万円(2021年9月~2023年3月合計)を突破しました。

中でも篠山工場に設置した自販機は、工場直売価格を提供(本社前自販機より20%オフ)していること、観光地でもあることから、土日祝日の多い日は100パックほど販売するなど人気です。売上は設置後1年半で880万円。冷凍自販機「ど冷(ひ)えもん」のアプリでは、兵庫県内のデイリーランキング常に上位であり、売り切れも発生することがあるため2台目の設置を決めたそうです。

2台目設置により、チャプチェやパッタイなど取り扱い商品数を10種類と倍増しました。

また、5月中旬以降に「何が出るか?お楽しみ!わけあり・お買得パック」の販売を予定。

地元丹波篠山市の小田垣商店から製造委託を受けている「丹波の黒枝豆」も時期に応じて販売します。
ケンミン食品自販機でプレミアム枝豆販売
 

 

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