日本アクセス「フローズン・アワード」過去最高325万応募! 12月16日「ヒルナンデス!」で紹介~冷凍王子・西川剛史さんが解説
味の素冷凍食品「ギョーザ」が2年連続の冷凍食品部門グランプリに輝いた、日本アクセス主催「第9回フローズン・アワード 冷凍食品・アイスクリーム総選挙2021」。日本テレビ「ヒルナンデス!」12月16日放送で、フローズン・アワード史上過去最高!325万7923票に基づくランキングなどが紹介される予定です。当日の番組には、冷凍王子として活躍する冷凍生活アドバイザーの西川剛史さんが生出演、解説します。12時30分頃の予定。
表彰式を終えて、日本アクセスのトップと「冷食OK!」ポーズで記念撮影。当日の挨拶で佐々木社長㊨は、「家庭用フローズン業界はさらなる拡大が期待できる」と過去最高の注目を集めたフローズン・アワードの成果を語りました。食品卸トップとなった今年度上期同社業績も披露(連結売上1兆889億円)、家庭用冷食の4-11月期売上は前年同期比111.4%、アイスも102.9%と好調です。また、西村副社長㊧は今回アイスの新機軸『からだケアアイス部門』で1位だった江崎グリコ「SUNAOチョコ&バニラソフト」がグランプリを獲得したことを高く評価、1月から展開する店頭販促プロモーション(全国約70社・2000店舗で実施予定)について「いかに拡販していくかが日本アクセスの使命。全社一丸となって取り組む。来年は第10回のメモリアル・イヤー。『フローズン・アワード』という名称にこだわりをもって盛り上げていきたい」と挨拶しました。
【総選挙 冷凍食品部門ランキング】