史上初!流水解凍でOK♪ 「大阪王将 冷やし餃子」、おつまみに『堅焼き』の新食感「大阪王将 つまみ餃子」
ついに出ましたね。流水解凍の餃子♪ そう、カチカチに冷凍してあるものを程よく解凍すると「冷やし」になります。でも、美味しく食べられる食感を実現するのは至難の業。うどんやそうめんはかつて流水解凍タイプがありました。もっと昔には、レンジで解凍すると冷たいバニラシェイクになる!という商品もありましたが、「冷やし餃子」は史上初。
イートアンドから「大阪王将 冷やし餃子」(210g=14個~16個)です。2月下旬から季節限定発売。
ボウルやザルに凍ったままの「冷やし餃子」を出して、水道水をかけて5分でOK。透明感のある皮が涼し気です。そのままでも、薬味とポン酢で食べても美味しい。でんぷん少し多めなど皮の配合の妙で、冷たくてもツルりとやわらかな食感を実現しています。味は、しその風味と刻み生姜がさわやか。暑い夏に台所でお湯を沸かして料理をするのは大変。流水5分で解凍して、写真のように冷やしめん感覚で食べても良いですし、流水解凍の麺と組み合わせて具にしても良いですね。
そしてトピック!(1月24日発表) 日本アクセス開催の恒例、新商品人気ランキング! 『第9回バイヤーズグランプリ』(DIAMOND Chain Store誌コラボ企画)で「大阪王将 冷やし餃子」が冷凍食品部門のバイヤー投票人気第2位にランキングしました!!
さて、もう1品のイートアンド新商品も美味でした。
「大阪王将 つまみ餃子」(216g=16個~17個)です。フライパンに凍ったままの「つまみ餃子」をザラザラーと出して、フタをして焼けばOK。水餃子風の形をしていますが、両面どちらでも焼けます。すると、カリカリッと歯ごたえがあって香ばしい厚めの皮が特長のひとくち餃子の出来上がり。ブラックペッパー、ニラのパンチが効いていて、ごま油の香りがほんのり。ビールにぴったりですね。2月下旬からの発売です。