オリンピック・パラリンピックは家で観戦!! 「家飲み・すたいる」提案、冷凍食品もフル活用、多言語POPも(日本アクセス展示会)
1月22日、23日に開催された日本アクセスの「春季フードコンベンション2020」会場(さいたまスーパーアリーナ)です。今年の東京オリンピック・パラリンピックの観戦は、おそらく大多数の方々は自宅で家族や友人との観戦。そこにはお酒とおつまみ!という提案コーナーです
注目度高いです。
お弁当用商品を使ったこんなミニピザもあり、です。
ちなみに冷凍食品売場には、味の素冷凍食品と日清食品冷凍のオリンピックマーク付きの冷凍食品が並ぶ予定。
インバウンド対応も重要です。冷凍食品売場で商品を買い求め、ゲストハウスや民泊で食べる、というシーンも想定されそう。
フローズン部門では、「多言語POP」を作成!!!日本=桜のイメージでピンクの売場を提案していました。
なるほど、たらこスパはピンクでした。
これが多言語POP見本。アレルゲンも素材もアイコンで分かりやすいです。