塩というより、めちゃうまスープ♪♪「塩元帥」のこだわりを聞きに大阪へ

キンレイの『お水がいらない』シリーズ2019年秋冬新商品が発売されましたが、中でも関西で人気の塩ラーメン「塩元帥」監修の「お水がいらない 塩元帥 塩ラーメン」は、絶品。塩ラーメンというと、しょっぱさと、透明スープのイメージが強いですが、新商品は、だしの旨みがまろやかで、こってりかと思うと、トッピングのゆずが爽やかに舌を整えてくれる。初体験の味わい、美味しさです。


これは、大阪へ行き店主にインタビューしたい!と参りました。

現在関西に30店舗あるなかでも元祖、「塩元帥」の第1号店、「西中島店」です。

「天然塩」という大きなのぼり。長椅子がいくつもあって、行列店であることが分かります。おヒマそうな時間帯15時頃にうかがいましたが、それでも絶えずお客様が来店します。

インタビューに応じてくださったのは、創業者髙橋博司氏、名刺をいただくと㈱全力、㈱本気の代表取締役会長とあります。全力で本気ださなくては、、、と緊張します。事前にキンレイから、「髙橋会長の事務所には、戦国武将の甲冑があって、各店には有名な武将の家紋をつけているんですよー」と聞いていましたから、緊張!!、、、しかし、

とても、にこやか~

「腕組みしますか?」「あれ、えらそうで嫌なんですよ」と自然体!♡です。秘伝のタレの配合以外は、全てオープンに話していただけました。職を転々とした20代、30歳を機に一念発起、ラーメン店を生涯の仕事にする決意を固めて修行。7年後の平成16年1月には『醤油処・総大醤』を開きます。ごだわりの醤油ラーメンは瞬く間に話題になっていきます。さらに髙橋氏は甘んずることなく工夫を重ねて美味しさを追求していきます。

そんなある日、当時小学校6年生の娘が「塩ラーメン」を頼み、「お父さんの作ったラーメンは美味しいね!」とスープも全て飲み干します。当時化学調味料を使用していた髙橋氏は、ここで思い直します。化学調味料不使用、天然の素材を活かして、もっと安全・安心で「最高に美味しい」塩ラーメンを目指して研究を始めます。そしてたどり着いたのが、約40種の素材を駆使した現在の塩元帥・天然塩ラーメン。「奇跡のようなもの」とその完成を髙橋氏は表現します。平成19年11月、西中島1号店を開店し、瞬く間に人気店になりました。

これが店舗で出している「天然塩ラーメン」。鶏ガラ、昆布、かつお節、野菜など各店舗で炊き出して、秘伝のタレでスープを作ります。麺も各店で製麺します。トッピングは自家製チャーシューにメンマ、青ねぎ、焦がし玉ねぎ、刻みゆず果皮、糸唐辛子、そして春菊を1枚。美しい仕上がりです。

醤油ラーメンも、

つけ麺も

醤油のタレがベースの焼き飯も、絶品です。

完食すると御礼の文字。

お客様にうかがってみたら、「週1回必ず食べます」という大ファンでした。

店舗で仕込んだスープ。

秘伝のタレ。

自家製チャーシュー大きめです。

製麺を店舗で行いますので、製麺機に合わせた専用粉(日本製粉)を発注しています。外麦2種、国内麦1種を指定した配合です。

ラーメンは前日製麺の熟成麺。

つけ麺は当日製麺、太麺です。

スープOK!

ゆでたて麺を入れたらトッピング。

キンレイの「お水がいらない 塩元帥 塩ラーメン」は、トッピングの要となる、ゆずと焦がし玉ねぎをほぼ忠実に再現しています。

「バランスが大事」と断言する髙橋氏。キンレイに対する印象はいかがですか?「いい会社。すぐ分かります。人を育てるという考えが共通しているなぁと感じました」

工場見学もして、何十回の試行錯誤を重ねて監修商品を作り上げた末の実感だそうです。

「塩元帥」は、修行した人にのれん分けする制度で多店化しています。のれん分けする人の開業資金の段取りまで髙橋氏がサポートしています。

髙橋氏は今年2月、第3の業態「麺と和多志」をオープンしました。コンセプトは動物性の食材を一切使わないラーメン。ヘルシー志向のみならず、店舗の作業負担が軽いということも重要ポイントと言います。働く人がシニアになっても運営できる店。女性でもできるラーメン店を目指した新業態です。

「良いものを作るだけじゃなくお客さんのためにいろいろなことを考え、頭をつかわなくてはだめ」と髙橋氏は、最高のラーメンを心から満足してもらえる店を目指し、人を育てています。最後に「実は、今日のお昼はキンレイの塩元帥」とにっこり。「ストックしておくと、つい食べてしまいますね」

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