本格炒め炒飯、さらに美味しく
おなじみ「本格炒め炒飯」(ニチレイフーズ)が、今年春にさらに美味しくなります。
焼豚(自家製です)が20%増量された上に、お米一粒一粒のタマゴコーティング感が格段にアップします。
昨年春、30億円を投資して「三段階炒め」製法を導入したばかりなのに。。。
先日、炒飯作りだけは自信のある私も脱帽、と書いたのですが、説明の資料はこんな感じです ↓
写っているのは、ごはん一粒の断面図比較。
炒めてできるコーティング、確かに違います。
炒飯は、鍋にまずタマゴを入れて、少したってごはん、
支那鍋をブンブン振って炒める過程でごはん一粒一粒にタマゴがコーティングされてパラパラになるのですが、新本格炒めを食べてみると、その炒めタマゴ風味がアップ!した感じですね。
どこまで美味しくするのですか?って、、、やはり、品質競争は続くんですねぇ。
2月1日からのリニューアルですので、今食べて、また新しいのを食べて比較してみるのも面白いでしょう。
ちょうど、バーコード2枚送って「クオカード」が当たるキャンペーンを実施中(~2月末まで)でした。
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