冷凍食品業界ニュース

デルソーレ新社長 武長栄治氏就任会見 「テーマは『実行』。変革期を乗り越えて次の成長ステージへ」

㈱デルソーレは1月9日、東京・有明の同社本社で、1月1日付で就任した武長栄治新社長(47歳、写真㊨)の就任会見を開きました。武長氏は取締役製造・開発ユニット管掌からの大抜擢で代表取締役社長に就任しました。前社長大河原泰氏は代表を辞して非常勤取締役に就任(昨年11月14日開催の取締役会決議)。本年から大河原毅代表取締役CEO(写真㊧)と共に、2トップ経営体制となります。

武長新社長は会見で、「私が大河原毅CEOと掲げるテーマは、シンプルに『実行』です。4月から始まる第63期に向け、大河原CEOの経営ビジョンを基に、3つの『実行』を行います」として、①営業組織の『専門特化』への刷新②『社会課題解決』としてのモノづくり③製造基盤の強化を「変革方針」として掲げました。

創業60余年、日本の冷凍ピザのパイオニアとして知られるデルソーレの経営トップとして大幅な若返りとなります。

武長栄治(たけなが・えいじ)氏:1978年4月12日生まれ。千葉県出身。2001年ボストン大学卒。2009年デルソーレ入社、2013年6月執行役員事業開発本部GL、2019年2月執行役員制さん本部副本部長、2022年6月取締役製造・開発ユニット管掌、2026年1月1日代表取締役社長。

武長氏は、「大学でホスピタリティ経営を学び、スターバックスジャパンにて店舗運営を学びました。その後、外食店舗運営を中心にキャリアを積み、自身で食品会社の経営も経験しました」と自身の経歴を語り、「常に私の根本にあるのは『現場』」と実務実行により「デルソーレを次の成長ステージへ押し上げていく所存」と決意を語りました。また、「新米社長ですが、私には大河原CEOという羅針盤があり、信頼する経験豊富なメンバーがたくさんいます。温かく人を育てるチーム経営で、この変革期を乗り越えてまいります」としました。

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