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【PR特集】SLC新商品:たっぷり具材「台湾の鶏肉麺(チーローメン)」、シビれる辛さの「鶏肉とねぎの麻辣炒め」

SL Creations(エスエルクリエイションズ、略称:SLC、東京都大田区、佐藤健社長)の新商品、「台湾の鶏肉麺(チーロー麺)」(335g、税込価格1,350円)です。具がたっぷりの本格派冷凍めんに驚きました。

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本特集では、SLCの中華新商品2品、低糖質シリーズ『Remake BODY』新商品1品、新定番ライン新書品1品をご紹介します。

まずは「台湾の鶏肉麺(チーロー麺)」。

中華麺120gとネギ入り鶏肉120gと濃縮スープ45gの1人前セットです。なんといっても、麺と同重量120gのたっぷり具材が魅力的です。

チーロー麺ってなじみの無いメニューですね。実は、台湾名物の麺料理・牛肉麺(ニューローメン)をヒントに、牛肉を鶏肉に変更したSLCのオリジナルメニューなのです。

具材は袋のまま冷蔵庫で自然解凍しても良し、すぐ作りたい場合は写真のように流水解凍しても良し。

鍋に濃縮スープと水350~400mlを入れ、一度沸騰させ、そこに解凍した具材と、冷凍のまま中華麺を入れます。

そして約2分の加熱で出来上がり♪

意外に簡単な調理で本格麺料理が出来上がりました。

これはお値打ち感あり。まずはスープをいただくと、これがまさしく牛肉麺タイプ。味わいと旨みの深いスープですが、香辛料強めの牛肉麺に比較して軽やか。いわば日本人好みの仕上がりです。

説明を読むと、「牛肉の旨みが凝縮されたコク深いスープで、あっさりしょうゆベースの味付け」。なるほど。本場の台湾ニューローメンは、八角の香りと風味(これが苦手な方は日本人に数%いると聞きます)に加え、少しこってり感のあるスープが特徴ですが、SLCオリジナルの鶏肉麺のスープは、唐辛子や黒胡椒も効かせた少し本場の風味を残しつつも、スッキリ、優しい味わいなのです。

そして、このたっぷり具材!!!麺が先に無くなりそうな勢いになってから、あわてて鶏肉を数粒口に入れ、その味わいを噛みしめて“口福感”にひたりました。

もう1品の中華新商品、「鶏肉ねぎの麻辣(マーラー)炒め」(262g、税込価格1,680円)です。

中国・四川料理に使われる麻辣(マーラー)を味わう本格料理です。どういうことかというと、四川料理の辛さは6種類あって、そのひとつ「麻辣」を表現したメニュー。

麻辣とは、花椒(かしょう、中国語ではホワジャオ)を使った、しびれと辛みが一体となった辛さ。麻婆豆腐や担々麵でおなじみのしびれ辛い味わいです。

ローストチキン200g(約12個)、スライスネギ60g、輪切り唐辛子0.5g、唐辛子1.5gが1袋に入っています。

SLC独自の、抗生物質不使用、治療用化学物質不使用の鶏肉を使用して、唐辛子や花椒をまぶして焼き上げています。ローストチキンにはしっかりと辛みが染み込んでいます。

調理方法は、袋に切り込みを入れて、袋のまま電子レンジで約2分(500Wもしくは600W)。さらに、フライパンに大さじ1の油を入れ、袋の中身を全て入れて中火で炒めるだけ。とても手軽に本格的な中華の1品が出来上がります。

実食しました。油炒めで仕上げるので、出来立て感、香ばしさが食欲をそそります。1本丸ごと入っている唐辛子もビジュアルが良いです。そして、ローストチキンを噛みしめると、麻辣の刺激はかなりガツンときます。大人の味わい、ですね。ビールとの相性は抜群かも。

おいしく食べられる低糖質メニューをテーマに展開している『Remake BODY』シリーズの新商品は、「オムライス」(200g、税込価格680円)です。
表示に注目。たんぱく質20.2g、食物繊維1.6g、糖質は26.4gで、通常メニューのオムライス(同社のレンジで簡単オムライス)に比較して糖質は30%オフ。直火窯で炒めた、鶏肉と野菜の旨みを感じるチキンライスを1枚ずつ焼き上げた玉子シートで包んでいます。

調理は簡単。袋に4カ所、ハサミで切り込みを作り、そのまま電子レンジ加熱でOKです。

使用するお米の一部を「大豆ライス」に変更(ライスの約55%が大豆ライス)して糖質カットしています。大豆ライスは大豆たんぱくと大豆粉を主原料に、お米状に成型したもの。糖質は白米に比べて86%オフ、しかも高たんぱくな新しい“主食”。

実食しても、まったく違和感もなく、おいしいオムライスでした。おいしく食べて、糖質オフ、しっかりとたんぱく質摂取もできるという嬉しい1品です。

最後は新定番ラインの新商品「カレーピラフ」(250g、税込価格460円)。

カレーピラフは最近店頭でみかけることが少なくなった商品ですので、かえって新鮮。古い喫茶店の味わいが懐かしい方にぴったりのメニューではないでしょうか。

味わいは、牛肉のうまみとチャツネの甘みが特徴。赤ピーマン、ピーマン、人参、コーン、牛肉の具材。彩り良い野菜が特長です。1食たっぷり250gも嬉しいですね。

調理はお皿に出して、ランプをかけて電子レンジ(500Wで4分40秒、600Wで4分20秒)。

化学的合成添加物を使用しない、というSLCの商品設計ルールがありますので、添加物表示されているのは、カラメル色素、クチナシ色素の2つのみ。安全・安心を追求する商品づくりで、ご飯メニュージャンルの新しい人気メニューになりそうです。

 

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