冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道

T-meal『OMISODAMA』(徳島県):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第31歩

押忍!冷食番長のタケムラダイだ!

おぅ!テメーら!
日本の食文化を象徴するソウルスープっつったらナニを思い浮かべるよ?
おうともさ!味噌汁だよ、味噌汁!
毎日飲んでも飽きるこたぁねぇし、インスタントやフリーズドライの商品を使やぁ、超手軽に作れっから便利な世の中になったもんだぜ。
だがな、冷凍食品の世界には手軽さだけじゃなく「活きた酵素」ってもんが摂れる、味と手軽さと機能性を兼ね備えまくったワンランク上の商品が存在すんのよ。
それが今回紹介する「OMISODAMA(おみそだま)」だ!

■「OMISODAMA」とはナンぞや?

「T-meal」っつー、徳島県から全国に新鮮な食材をスペシャルなミールキットにして届けてる、イケてる連中がいるんだが、そいつらが、生味噌の「酵素」を活かしたままの味噌汁を、家で簡単に食えるようにって、作ったのがこの「OMISODAMA」よ。
生味噌の風味が活きる最適な状態にした味噌玉をカチコチに凍らせて、テメーらの食卓に届けてくれるんだ。

この「OMISODAMA」は、ただ味噌玉をローマ字読みにしただけじゃねぇぞ。
まず、見た目だ。

まるでお洒落なトリュフチョコレートみてぇな見た目に可愛らくし仕上げてっから、味噌を丸めただけの野暮ったい印象はまったくねぇ。
一個一個仕切りのあるトレーに丁寧に並べられててな、パッと見、味噌汁の素だなんて誰も思わねぇだろ。
可愛いふりして、中身はガチ本格派ってんだから、そのギャップにも否応なしに期待値が上がっちまわぁな!

■「津山さんのお味噌」は硬派な伝統と活きた酵素の魂!

「OMISODAMA」の味の決め手になってるのが、「津山さんのお味噌」だ。
この味噌にはマジで日本の伝統とプライドが詰まってやがる。

特徴は、何といっても「生味噌」ってとこなんだが、フツー、市販されてる味噌は、長いこと保存できるように加熱殺菌されている。
そうすると、味噌の中にいる大事な「酵素」の働きが停止しちまうのよ。
だがな、「津山さんのお味噌」は違う。
自家栽培の米と、北海道産の一等大粒白目大豆を使って、昔ながらの伝統的な手作業で仕込まれてる。
そして、出荷の際に一切加熱殺菌をしねぇ!
加熱殺菌しないってことは、どういうことだ?
そうよ、味噌が活きてるってことさ。

酵素が活きたままだから、風味や香りも段違い。
出荷した後もゆっくりと熟成が進んで、時間が経つほど風味が強くなるってんだから、まさに生き物みてぇだよな。
米麹を贅沢に使ってるから、コクと甘みが深くて、フツーの味噌じゃ出せねぇ奥深さもある。
「津山さんのお味噌」は、この製法を頑なに守り続けて、テメーらの食卓に本物の味を届けることに命賭けてんだ!
この「活きた味噌」の風味をそのまま届けるために、冷凍が必要不可欠だったってわけだ。

■6種類の個性!味噌汁界の最強チーム!

「OMISODAMA」がフツーの味噌汁と一線を画してるのは、その具材とトッピングのヤバさにある。
まず、具材にはワカメやキャベツ、にんじん、ねぎ、麩といったドライフーズが混ぜてあんだ。
さらにその周りには、見た目も味もブッ飛んだ6種類のトッピングが施されてっから、ちょいと一つずつ説明していくぜ。

1. とろろ昆布:磯の香りとネバネバが味噌と絡みつく、定番にして最強の組み合わせ!
2. 鰹節とスダチ:鰹節の王道の旨味に、徳島名産スダチの爽やかな香りをブチ込む。まるで高級料亭の味だ。
3. 胡麻:芳ばしい香りとプチプチ食感で、味噌汁にアクセントを加えてくれるぜ!
4. 落花生:味噌汁に落花生って聞いたら「はぁ?」ってなるだろ?これが意外とコクと食感をブーストさせて、やみつきになるのよ。
5. あられ:米の香りとサクサク食感が、味噌汁に新たな風を吹き込むぜ。
6. あおさ:磯の香りの番長!味噌の風味と合わさって、食欲を刺激しまくる。

どうでぇ?テメーらの気分と体調に合わせて、毎日違う味を楽しめるってのがマジでアツいだろ?
飽きずに続けられるってのも、最強たる証だよな。

■実食レビューするぜ!

さあ、いよいよタイマン(実食)だ。


まず、凍ったままの「OMISODAMA」を、ドンとお椀にブチ込んで、150ccの熱湯を注ぐ。
シュワッという音と共に、香りが立ち昇ってきたぜ!
これだ!加熱殺菌してねぇ生味噌の、フワッと広がる豊かな香り!
しかしだ。酵素ってのは熱に弱ぇっつったよな。
熱湯なんて入れたら大事な酵素の働きを停止しちまうんじゃねぇかって?
そうなのよ。ここで”冷凍”であることに大きな意味が出てくるのさ。
冷凍されたOMISODAMAに熱湯を注ぐと、温度は60℃くらいに下がる。
これこそが酵素が活きたままの状態できて、体に一番優しい温度なんだ。
メチャクチャ考えられてると思わねぇか?
ホント、OMISOれしました・・・・・・っつってな。

今回はちょっと意外な「落花生」のOMISODAMAを試してみたぜ。


箸でグルグルっと混ぜると、味噌が溶けると共に落花生の香ばしい香りが爆発する。
一口すすると、まず「津山さんのお味噌」の米麹の深みのある甘みがガツンときやがった!
濃厚なのに塩辛すぎず、優しくスーッと体に染み渡るのがわかるぜ。
そして後から落花生のコクが追いかけてきて、これがまた味噌とうま〜くマッチしてくれんだ。

こりゃ、おかずなんか要らねぇわ。
炊きたての白いご飯と、この「OMISODAMA」の味噌汁さえあれば十分だな。
日本人に生まれてきて良かったって、心から叫べるってもんよ!

■まとめるぜ!

「T-meal」の「OMISODAMA」は、ただの即席味噌汁じゃねぇ。
日本の伝統と冷凍を活用した知恵がタッグを組んだ、味噌汁界の特攻隊長だ。
「津山さんのお味噌」が持つ「活きた酵素」の風味を、遠く離れた食卓で味わえる。
可愛い見た目にダマされんなよ。
中身はマジで、栄養価、風味、手軽さ、全てにおいて最強クラスさ。
毎日味噌汁を食う習慣があるヤツも、面倒くさくて食わなかったヤツも、一回コレを試してみな。
味噌汁に対する概念がひっくり返るぜ!

そこんとこ夜露死苦!

■ココで買えるぜ!

T-meal公式

スポンサードリンク

株式会社 明治
日清フーズ
マルハニチロ
ライフフーズ株式会社
株式会社ノースイ
株式会社ファンデリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA