キンレイ「お水がいらない 鍋焼うどん」の新旧食べ比べ♪ 香り・味わいの差を実感
キンレイは、冷凍具付きうどん・ラーメン売上ナンバーワンブランド『お水がいらない』シリーズの定番アイテム「お水がいらない 鍋焼うどん」を刷新し、8月19日から新発売します。
刷新ポイントは、自社工場でかつお節をはじめ節を削り、その削りたての節でだしをとり、だしの風味向上を実現するという、超こだわり製法です。
㊧が従来商品、㊨が刷新新商品です。発売前に比較サンプルをいただきましたので、実食。
従来品です。
刷新した新商品です。見た目変わりません。
しかし、表示が異なります。
従来商品の表示。
刷新商品の表示です。
いわし削り節がいわしぶしに、さば削り節がさばぶしに、かつお削りぶしがかつおぶしに、そうだかつお削りぶしがそうだかつおぶしになっています。
鍋にポンと入れて温めるだけ。
せっかくなので、新商品は土鍋を出してきて加熱。

明らかに違うのは香り! びっくりです。香り立つとはこのことかと、比較してみて分かりました。
そして味わいは、従来品で十分おいしいと思っていましたが、新商品を試食すると、軽やかで美味! やはりこちらがうまい!と相成りました。敬服です。






