春に餃子とくれば秋は炒飯! 日清食品冷凍「冷凍 完全メシ 焼豚炒飯」9月1日発売

33種の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求した、日清食品の『完全メシ』ブランドは、2022年5月の発売以来、シリーズ累計出荷数4,700万食を突破(~2025年6月)しました。すごい勢いで、さまざまなカテゴリーの「完全メシ」の開発が進んでいます。小売市場で販売する家庭用冷凍食品では、日清食品冷凍が麺2品、お好み焼に続く第4弾商品として「冷凍 完全メシ 羽根つき肉餃子」を2025年春に発売。そして、秋冬新商品として発表されたのは、「冷凍 完全メシ 焼豚(やきぶた)炒飯」(220g)です。9月1日に全国発売されます。
春の餃子発売に合わせて、この金ぴかパッケージに統一して、売場でかなり目立つ存在になりました。

新商品、少量ですが試食しました。焼豚、たまご、ねぎの具という王道炒飯です。香ばしいねぎ油が食欲をそそります。普通においしく食べられるけど、栄養バランスよく食べられるというノーギルティ炒飯です。
熱量:442kcal、たんぱく質:19.6g、脂質:14.5g、炭水化物:57.3g (糖質:51.7g、食物繊維:5.6g)、食塩相当量:2.2g(※推定値)。1食で20g近く摂れるたんぱく質、脂質おさえめ、食物繊維を5.6g摂取できます。
今年4月からは、『冷凍 完全メシ』は、販売に加えてマーケティングも日清食品冷凍が担う新体制に。日清食品冷凍・マーケティング部内に第4グループを新設しました。
「1日1回は『完全メシ』の世界をつくりたい」と意欲を語る、三井利宏ビヨンドフード推進プロジェクト部長兼マーケティング部第4グループプロダクトマネージャーです。






