【PR特集】こだわりの冷凍食品と健康管理サポートサービスで注目! SL Creationsの『Office Premium Frozen』
職場のランチタイムを楽しく手軽に! ヘルシーでおいしい冷凍食品をお手頃価格で提供して、従業員の満足度もアップするという常備型社食サービス、『Office Premium Frozen(オフィス・プレミアム・フローズン、略称:O.P.F)』の注目度が高まっています。
事業を展開するのは、冷凍食品宅配事業で50年以上の実績を誇る、SL Creations(エスエルクリエイションズ:以下SLC、本社・東京都大田区、佐藤健社長)。『O.P.F』はサービス展開8年目になりますが、オフィスに設置した冷凍庫は既に全国2600台を超えました。写真は6月に東京ビッグサイトで開催された「健康経営EXPO」の展示ブースですが、連日注目を集めて大賑わいでした。
展示会場では、様々なオフィス向けの食品・食事提供サービスが紹介されていましたが、それらの導入を検討しながら比較して見て回っている来場者が多いようでした。従業員の昼食問題解決は、中小企業の大きな課題のようです。
来場者が『O.P.F』の説明を聞いて、一様に驚いていたのが、仕入れ商品を届けるサービスではなく、こだわりのある“オリジナル”開発食品を届けるサービス、であること、でした。
『O.P.F』が約束している「3つの不使用」、つまり、化学的合成添加物不使用・遺伝子組換え不分別原料不使用、環境ホルモンの疑いのある物質不使用をはじめ、SLCが「世界一の安全・安心」をめざして開発をしてきた食品が、従業員の健康管理に一役買う、という期待感が高まっていたのです。
しかも、サービス導入が簡単。
システム紹介のパンフレットに掲載されているイラストがかわいいのでご紹介します。冷凍庫、電子レンジ、料金箱、以上で導入完了です。
初期費用0円・月額39,600円(税込)でスタートできます(要年間契約)。納入できるメニューは、主食から惣菜、デザートまで常時100種類以上の充実した品揃えです。
設置見本です。

◆100円、200円という価格の実現
従業員が自由に、食べたい食品を選んで、自分でレンジ調理します。料金は写真にあるように、「100円均一」「200円均一」とリーズナブル価格。事業所が契約し、月額料金を福利厚生費として支払っているから実現できる価格です。冷凍食品(一部常温品)だからロスが出ない、という点も安価の実現に一役買っています。
導入地域は今や全国。SLCの販売会社がカバーできる地域(仙台~福岡の主要地域)は、商品知識豊富な、全国約1万人の販売員が納品を行っています。その他地域は宅配便での納品です。宅配便対応でも導入したい、と企業が考える社食サービスとして、認知が広がってきました。
人気商品はというと、例えば「えびと野菜の彩りピラフ」(250g、100円)、
「海苔巻きおにぎりセット(昆布・鮭)」(各1個100g×2個、100円)、
「カルビライスバーガー」(130g、100円)。隣の「ひじきの五目煮」(70g、100円)をセットすると、バランスアップ。たんぱく質もしっかり16g摂取できます。
パスタの人気メニューは「明太子スパゲティ」(270g、200円)です。
「大粒肉焼売」(6個=216g、200円)は402kcalとガッツリおかずですが、「レンジで手軽に!8種類の温野菜」(100g、100円)を添えて、手軽に、リーズナブルにバランスアップできます。
常温品の品揃えも充実しています。パックごはん、レトルトカレーという人気商品に、スタンディングパウチ入りの「食べるスープ 6種の具材トマトクリームチャウダー」や「ジンジャーキーマカレー」が今年新たに追加。アスリートや著名人にもファンがいるオーガニック野菜・果物16種を使った「ORGANIC16」も100円です。
年4回、新商品も登場します。
「発芽玄米ごはん」と8月発売予定の「タイ風マイルドグリーンカレー」を試食いたしました。合わせて200円のグリーンカレーライス。 食べ応え、おいしさ、お買い得感で満点です。

5月新商品の海老カツ。SLCの宅配で販売しているレギュラー商品に加えて、『O.P.F』の専売商品も増えているそうです。

◆従業員の健康管理指標にAGEs測定を活用、指導
今回の展示ブースで関心を呼んだのが、「糖化年齢」の測定コーナーでした。測定できるのは「AGEs(エージーイー:終末糖化産物)」です。AGEsは、加齢と共に体内に生成される老化物質の一つですが、糖質や脂質の摂り過ぎにより、実年齢レベルより増加します。測定した方々、実年齢との差に一喜一憂といったところでした。
AGEs測定にチャレンジした方に、OPF契約企業に対する健康情報提供サービスを説明しているのは、SLCの秋山里実健康サポート推進室長(管理栄養士)㊧です。健康増進に役立つ情報提供、直接の指導など、契約企業の要望に即したサービスを提供しています。

従業員の健康管理は企業の重要課題。それをサポートし、大人の「食育」も実践します。商品には、カロリー、たんぱく質量に加えて、「AG当量」も明示して、AGEsの生成を抑える食生活を提案します。2024年、自社での取り組みの中で、改善事例も明らかになってきています。
同社では、健康プロジェクト活動の一貫として、健康・栄養サイト「HEALTH CREATIONS」(監修:満尾クリニック満尾正院長)を運営しています。
冷凍食品を中心に、安全・安心な食を提供するとのみならず、健康づくりに役立つ情報も発信して、生活者の健康増進、OPF利用企業の健康経営に貢献するサービスが人気を博しています。
「当社でしか手に入らない安全・安心の商品がこの価格で提供できます、と『品質』と『価格』を今回は分かりやすく呼びかけています」とOPF事業管掌の小笹秀之取締役販売企画統括本部長。全国へ事業が拡大している背景は、「不便な地域こそニーズがある」から。確かに、オフィスランチ難民の強い味方です。
O.P.F事業部東日本オフィスの鈴木雄二室長にうかがいました。人材確保、賃上げなど難しい時代になって、『O.P.F』導入は、福利厚生充実の目玉になってきたそうです。安心・安全・健康という取り組みから、昨年末、三井住友海上とパートナーシップ契約を結び、「今年から本格的に『健康経営に役立つ社食サービス』としてご紹介いただいています」(鈴木室長)。大手企業への紹介により、全国展開に弾みがついているようです。8カ所の各拠点にO.P.F専任担当も置き、販売員からの紹介等へのフォロー体制も強化しています。
今年は3000台の導入実績を目指します。SLCの中でも、存在感のある事業になってきました。






