冷凍うどん需要の高まりに対応して冷凍保管能力を増強~テーブルマーク魚沼水の郷工場
テーブルマークは、魚沼水の郷工場(新潟県魚沼市)の敷地内に増設を進めていた冷凍うどんの保管倉庫が完成し、6月2日から稼働を開始しました。
冷凍うどん需要の高まりに対応するため、保管能力の増強を目的とした冷凍保管倉庫の増設です。従前の常温倉庫を冷凍倉庫へと転換しました。これによって、同工場の冷凍保管能力を約35%増強しました。

確かに、冷凍うどん1食当たりの店頭実勢価格は、価格改定が進んできた現状でも100円以下(税込)とリーズナブル。おいしくてコスパの良い主食として需要増が続いています。






