12月6日 青の洞窟SHIBUYA イルミネーション(~12/25)点灯式ゲストに EXILE TAKAHIROさん、横澤夏子さん
ゲスト渋谷を青く染める『青の洞窟 SHIBUYA』2024は、本日12月6日から12月25日まで。前日の点灯式イベントには、ゲストにEXILE TAKAHIROさん、横澤夏子さんが出席して、現像的なイルミネーションをいち早く体験しました。
写真は、点灯直後の様子。(㊧かあ)渋谷公園通商店街振興組合川原惠理事長、長谷部健渋谷区長、ゲスト2人をはさんで公益財団法人東京都公園協会矢岡俊樹理事長、特別協賛・日清製粉ウェルナ岩橋恭彦社長。
『青の洞窟』イルミネーションは今年で10周年。毎回趣向を凝らした特別イルミネーションが企画されてきましたが、今回は巨大なスノードーム。大きな球体バルーンに映像が映し出されます。
どれぐらい巨大化というと、これくらい。横澤夏子さんが、青いサンタクロースの衣装で登場しました。
スノードームを背にして青く染まったケヤキ並木を見て「すごい!圧巻ですよ」とTAKAHIROさん。「キラキラ行こうって子どもに言います」と親子でイルミネーションを楽しんでいるという横澤さん。
イベント開催期間中の土日および12月24日と25日は、会場で日清製粉ウェルナからプレゼントがもらえるチャンスも。スノードーム横受付テントでイルミネーションのSNS投稿画面を見せると、青の洞窟パスタソース(ボロネーゼもしくはカルボナーラ)がもらえます。
点灯セレモニーにあたって挨拶に立った日清製粉ウェルナの岩橋社長は、「私は中目黒での第1回からずっと参加してきました」と10周年を迎えたイベントを感慨深く振り返り、年末の特別なひとときを提供するイベント10周年の感慨を語りました。
囲み取材での記者団の関心は、もっぱら先日発表した大谷翔平さん起用のコマーシャルについて。来年は『マ・マー』ブランド70周年のメモリアルイヤーー、大幅刷新も計画中とのこと。岩橋社長「何か元気になることをやりたいね、ということで話していた中で、大谷翔平さんの名前が挙がりました。食事をとても大切にされている大谷さんによる発信力に期待しています。短期間ではなくロングレンジで考えています」と語りました。