ららぽーと豊洲で冷凍食品アレンジレシピの試食会～冷食協「10月18日は冷凍食品の日」PRイベント

（一社）日本冷凍食品協会（冷食協、大櫛顕也会長）は、「10月18日は冷凍食品の日」ＰＲイベントについて、今年はがらりと趣向を変えて屋外、アーバンドックららぽーと豊洲（アクセス）で、10月18日（金）と19日（土）の2日間（両日とも11：30～18：30）、“冷凍食品を活用したアレンジメニューの試食”提供を中心に、協会スマホアプリの紹介、レシピブック配布、パネルの展示などを通じて来場者に冷凍食品の魅力をＰＲすると発表しました。

冷食協の「10月18日は冷凍食品の日」ＰＲイベントは、例年ホテルで、主にシニアを対象に消費者約200人（事前抽選）を招いて、ゲストを交えたトークショーとホテルで調理した冷凍食品使用メニューを提供する試食会を開催してきましたが、「若い方々も含めてＰＲすること、家庭でできる簡単なアレンジメニューを紹介すること」（広報部三浦佳子部長）を目的に企画を刷新しました。「10月18日にちなんで1018食の試食を提供します」とのこと、2日間の盛り上がりが期待できます。

ゲストを交えたメディア向けのＰＲは前日開催とのことです。

※冷凍食品の日：冷凍の「とう」で10月（食欲の秋）、マイナス18℃以下で保存する冷凍食品の管理温度（保存料なしで食品が腐らない温度帯です）から18日と日本冷凍食品協会が1987年に定めました。