ニップン、冷凍食品を製造する2工場に太陽光発電設備を導入
ニップンは、12月26日、冷凍食品を製造する竜ヶ崎冷食工場と伊勢崎工場に太陽光発電設備を導入すると発表しました。竜ヶ崎冷食工場は12月上旬に稼働を開始(写真)しています。伊勢崎工場は2023年1月上旬の稼働予定です。
どう社では今回の2工場への太陽光発電設備導入より、あわせて年間発電量約1,000MWhを想定。CO₂排出量削減は年間460tを見込んでいます。
ニップンは、12月26日、冷凍食品を製造する竜ヶ崎冷食工場と伊勢崎工場に太陽光発電設備を導入すると発表しました。竜ヶ崎冷食工場は12月上旬に稼働を開始(写真)しています。伊勢崎工場は2023年1月上旬の稼働予定です。
どう社では今回の2工場への太陽光発電設備導入より、あわせて年間発電量約1,000MWhを想定。CO₂排出量削減は年間460tを見込んでいます。
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