お肉と野菜が入ったおにぎりの具「おにぎり丸」が全面リニューアル
味の素冷凍食品の冷凍おにぎりの具「おにぎり丸」シリーズが2021年春、リニューアル発売されます。凍ったまま温かいごはんで握るだけで、お肉と野菜が入って栄養バランスのよいおにぎりが出来上がる「おにぎり丸」。そのコンセプトはそのままに、お肉を増量して食べ応えをアップ。形も従来のマカロン型から握りやすい角柱型に変更します。
パッケージも一新。「おにぎり丸 牛すき焼き」は、牛肉、白菜、たまねぎ、れんこんを甘辛く味付け。
「おにぎり丸 豚の生姜焼き」は、生姜が入った甘辛いたれに、食べやすいサイズの豚肉、たまねぎ、にんじん。
「おにぎり丸 ちいさな豚角煮」は、食べやすいサイズの豚肉とチンゲン菜を甘辛いあんで絡めた具。
そしておなじみのカレーライスおにぎりが作れる「おにぎり丸 ポークカレー」は、角切りにした豚肉とほうれん草、にんじんを特製スパイスで味付けしています。
いずれも4個入=68gです。パッケージを裏にひっくり返すと、透明なパッケージに変更(従来はクリーム色)で個包装されたおにぎりの具が良く見えます。
「おにぎり丸」サイト
「おにぎり丸」、実は、ごはんに塩をまぶす手間を省けるので、意外にスピーディにおにぎりができます。また、おにぎりだけでお弁当の満足感が得られるという、とてもユニークな商品なのです。