冷凍食品の至高『Z’s MENU』 話題のグランドフードホールで人気商品に
X、Y、Z、その先は無い、つまり”至高”の意味を込めて『Z』を掲げた冷凍食品新ブランド『Z’s MENU』(ズィーズメニュー)、SL Creations(エスエルクリエイションズ:旧シュガーレディ本社、佐藤健社長)から今年4月6日発売され、本物を求める方々に話題のブランドとなっています。写真は「4種のチーズ ラザーニャ」です。
5月21日、テレビ東京「カンブリア宮殿」に、同シリーズを共同開発したスマイルサークル社長でグランドフードホール代表の岩城紀子氏が登場、「日本一美味しい」ものを揃えた食のセレクトショップ「グランドフードホール」がクローズアップされました。以降、六本木店、芦屋店の2店は入店制限も必要なくらい大盛況とか。巣ごもり生活の中で、家で食べる美味しいものを求めて多くの人が殺到したようです。もちろん『Z’s MENU』も大好評。
六本木店には3月から先行販売、芦屋店では5月14日から販売されています。
商品は、和・洋・中・韓・その他ジャンルにわたって、今年12月までに76品目を順次販売予定です。グランドフードホールでの販売のほか、オンラインストア、SL Creations担当販売員による宅配の購入方法がありますが、今後、主要都市の百貨店や他社通販カタログからの販売展開も視野内とのこと。初年度売上見込みは3億円以上。
Z’sMENUサイト
ロールキャベツ
牛肉の赤ワイン煮(ブフ・ブルギニヨン)
手ごねビーフハンバーグ ポルチーニソースを添えて
蟹爪クリームコロッケ
塩麹ヒレカツ
大海老XO醤炒め
鍋やき手延べうどん
などなど、ゴージャスメニューが続々登場しています。
◆Z’s MENU の商品政策◆
- 製造時にうま味(化学)調味料などの化学的合成添加物 不使用
- 主原料として遺伝子組換え原料・ゲノム編集食品 不使用
- 厳格な自主基準と食品検査等の各種検査により安全性を確保
- 食品の包装材には環境ホルモンの疑いのある物質 不使用
- 主原料となる原材料は、厳選した上で以下の原料を使用
【畜肉類】独自のプログラムで育てた高品質の美味しいお肉<4X(フォーエックス)MEAT>を使用。治療用化学薬品や抗生物質、ホルモン剤さらには遺伝子組換え穀物の飼料も使わず、豊かな自然環境の中で育てられた安心・安全なお肉。
【魚介類】汚染のない海域で漁獲された天然ものを使用。また養殖ものは厳選された産地で養殖時に抗生物質を使わない安心・安全なお魚。
【野菜】 主に国産の野菜を中心に厳選し使用。使用する野菜は、日本国内・海外を問わず栽培履歴が明らかなものを選んで使用。
【調味料】うま味調味料(化学調味料)やたん白加水分解物不使用。新鮮な魚介や海藻、畜肉、野菜のエキスを贅沢に使用。
ロカボの製品が、開発されるととても嬉しいです。