家飲みを本格的なおつまみで 宮崎「恵屋」・冷凍居酒屋 新商品は『どぶ漬け』
家飲みの機会が多いときに役立つおつまみは、冷凍食品。ちょっと贅沢にいきたいときは、専門店のおつまみがオススメです。
宮崎市本社の№1焼き鳥チェーン「恵屋」を展開する㈱マスコは、厳選九州産鶏にこだわった焼き鳥類の冷凍食品を自社工場で生産、自社の「冷凍居酒屋」ネットショップを通じて直送販売しています。
焼き鳥、極皮チップスに続く新商品「恵屋どぶ漬け チキンかつ 2本セット」(約170g)、「恵屋どぶ漬け つくねかつ 2本セット」(約180g)を試食しました。
「恵屋」で人気上昇中のメニューを冷凍食品にした「恵屋 どぶ漬けチキンかつ」㊨は、秘伝のソースをたっぷり染み込ませたしっとりカツです。鶏肉はやわらかジューシーな仕上がり。また「恵屋」名物のつくねをどぶ漬けカツにした「恵屋 どぶ漬けつくねかつ」は、しっとりやわらかなソース味の衣と味わいのあるつくねがマッチした逸品。
2品とも袋ごとレンジに入れて解凍できます。便利。
マスコの焼き鳥シリーズは、冷凍生活アドバイザー西川剛史さんが執行役員を務める冷凍食品総合コンサルティング企業・㈱えだまめがバックアップした商品です。
さすが、と感心した工場ルポ↓
大温度差冷凍で美味しい焼き鳥 ㈱マスコ冷凍食品工場ルポ