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これから日本でも流行ると見込まれる代替ミート。米国で急伸中の大豆たんぱく冷凍食品を試食

海外に出た時のミッションは、冷凍食品売場ウォッチングです。米国の冷凍食品を見るのは久しぶり♪ いろいろ学べます。

今回の目的のひとつにしたのは、代替ミートの試食。朝食ワッフルでダントツ人気の冷凍食品シリーズを持つケロッグ社の成長商品と聞く、大豆たんぱく(SOY PROTEIN)を主原料とした「Morning Star FARMS」シリーズです。

売場に行くとたくさんありましたが、買ってきたのは、、、

「MAPLE FLAVORED SAUSAGE PATTIES」。メイプル味の甘みをつけたソーセージですね。裏面の調理例の写真のひとつは、マフィンのオープンサンドでした。直径5センチ強のソーセージは38g×6枚入り。

焼いてもレンジでもOK、なのでレンジでスピーディに。2個1分ちょっとでOKでした。

ふんわりと仕上がりました。ほんのりとした甘みがあります。(豚肉の)ソーセージと言っても分からないだろうと思われます。アメリカのソーセージなので少し味はきつめですが、なるほどこれはあり、ですねぇという味わい。

 

「GRILLERS ORIGINAL」、ハンバーガー用のパティですね。縦型で横に開け口のジップがついたユニークなパッケージです。1枚64gのパティが4枚で256g。

すみません、レンジで解凍すると油っぽくなって、なんだか揚げ物みたいですが、きちんとビーフパティ状に仕上がっています。ソーセージと同じようにつぶつぶ肉感があって、大豆たんぱく臭が無い良い仕上がりです。パンにはさんで、ソースやケチャップ、マスタードを付ければまったく違和感もなく食べられそうです。すごい技術だと思います。

日本では大豆たんぱくといえば豆腐があり、豆腐ハンバーグ、がんもどきなど冷凍食品でも既に開発されているものが多々ありますが、そんなイメージとは少し違います。私見ですが、米国は肉の食文化だけど肉を食べたくない人(ベジタリアン、ビーガン、マクロビオティックなど)が増えてきて、ではどうしましょう、となるとこんな形で工夫をこらして作る、しかも美味しく作る、ということになるのだなぁと感じ入った次第。

次は、「CHIK’N NUGGET」。チキンではなく、CHIK’Nです。

いやはや参りました。チキンナゲット!そのまんまです。美味しいです。断面を見てもチキン状。一緒に試食した方の中に通常チキンは全く食べないという方がいましたが、「チキンは絶対使っていない」と説明したら納得して試食。そして、美味しそうに食べていました。

3品全てにアメリカ#1(№1?)ブランドと印刷されています。

そしてもう1品、

アメリカンドッグ、ではなく本場アメリカではコーンドッグ、「CORN DOGS」です。箱入り冷凍食品、懐かしい~ですねぇ。日本の売場では少なくなりました。

縦横両方の陳列に対応できるパッケージです。

これもさらに違和感全く無し。

赤っぽいかなぁーと思いましたが食べてみると全くのアメリカンドッグ。米国全土で、オーストラリアで大人気のシリーズなんですねぇ。

さてさて、年末記者会見でニチレイ大櫛社長から、東京オリンピック・パラリンピックの開催される2020年は、食の世界の分水嶺になるのではないか?という展望が出てました。多くの海外からの来訪者の中に、ベジタリアン、ビーガンといった方々が大勢来日し、その食生活にふれた日本人の間に、新たな加工食品を求める声が出てくるのではないか、、といわれています。

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