「下味冷凍食堂 by Ziploc®」7月18日15時まで、原価200円で体験するイベント
週末に買い物して、1週間分の食事を「下味冷凍」! 肉はやわらかく、魚のくさみが抜けて、おいしくなり、しかも時短。食品ロスの削減にも効果的。
旭化成ホームプロダクツは、7月16日に発足・始動したゆとりうむプロジェクトのコンセプトのもと、下味冷凍を体験してもらうPOP UP イベント「下味冷凍食堂 by Ziploc®」@京橋駅Kitchen Studio SUIBA(2019年7月18日15時まで)を実施しています。メディア発表・内覧会に行ってきました。
7月16日に発足したゆとりうむプロジェクトの理事を務める西川剛史さん(冷凍生活アドバイザー)。新調のエプロン決まってます。かねてより「下味冷凍」の普及にかかわってきました。
来店した方は、原価200円で下味冷凍の調理体験ができ、それをおかずにして定食が食べられます。
発表会には、料理好きのフリーアナウンサー宇垣美里さんが出席。坂元マーケティング部長とフォトセッション。
下味冷凍の調理をした宇垣さん。メニューは、豚バラのねぎ塩レモン風味と、甘酒の照り焼きチキン。甘酒の照り焼きチキンは、ゆとりうむプロジェクト参画企業、マルコメ㈱とのコラボメニュー。同社の製品、糀甘酒が使用されています。
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