1月19日は銀ブラで限定品ゲット! 東京・銀座で「銀座カリー」コラボのスタンプラリー
壮観ですね。東京・銀座のお店が「銀座を楽しく盛り上げよう!」と集結しました。真ん中は、㈱明治の松田社長です。発売25周年を迎えた明治のレトルトカレー人気ブランド「銀座カリー」と銀座のお店がコラボ、東京メトロ・駅乃みちかちゃん(写真左端)も加わって、2019年1月19日、銀座は『カレーなる一日』です。
みちかちゃんが左手に持っているのは、「銀座カリー25周年特別限定品」(税抜380円)です。通常商品の「銀座カリー」に比べ、薄切りビーフ2倍、二段仕込みビーフブイヨン2.5倍の旨みたっぷりレトルトカレーです。美味しかったです。2月11日から1年間の限定販売ですが、カレーファン必見!イベント当日は銀座ソニーパークB4(地下4階)で試食会があります。
イベント名は「銀座めぐるめ」。なんのことやらですか?ぜひ、1月19日は銀座に行き、店舗を巡って期間限定の銀座カリーコラボ商品を買ったり、限定メニューを食べたりしてスタンプラリーを楽しみ、スタンプ3つで記念品のてぬぐいをゲットしてください、というイベントです。
さて、イベントでは、どんなコラボ商品があるかというと、
松﨑煎餅特製「銀座カリー煎餅」、銀座木村家「銀座カリースティック」、ぎんざ空也 空いろ「銀座カリーもなか」、ハイアットセントリック銀座 東京「銀座焼カリー」と「ギンザカリーチャイラテ」、靖山画廊「銀座カリー皿」、丸福珈琲店 銀座喫茶室「銀座カリードリア」と「銀座カリーデザインパンケーキ」、日東コーナー「銀座カリーローストビーフwithビリヤニ」、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)では、B4のBEER TO GOで「銀座カリーシェパーズパイ」、そして東京メトロは「銀座カリー×東京メトロ銀座線コラボグッズ」ということで鉄道ファンも注目イベントです。
「実は初めてカレールーを作った時は、ミルクチョコレートの型に入れて作りました。間違えて食べると大変、、、」と報道陣の笑いをゲットした松田社長。
25周年イベントをと銀座のお店に呼び掛けて回った明治「銀座カリー」ブランド担当の藤本さん。
銀座のお店の皆様に「熱い」と言われ、「こみ上げてきました」と熱く語りました。調理食品営業部の銀座カリーの隣のグループに冷凍食品担当があります。イベントとは絡まないのですが、銀座に行けない、という方は、レトルト銀座カリーと共に冷凍食品の人気商品もよろしくです。
イベント参加ご希望の方にスタート地点のご紹介です。1月19日11:00~18:00 Ginza Sony Park地下1回の「受付」にて、イベントガイドブックと銀座カリー25周年限定品の入ったオリジナルエコバッグをもらいます。先着1,000名です。そして、銀ブラ。コラボ商品を3つ買ってスタンプ3つ以上を押した方先着500名に「銀座めぐるめオリジナル手ぬぐい」をプレゼント。
もちろん、ガイドブック無しでも商品の購入は可能。参加店舗では約1カ月販売する予定です。
松﨑煎餅の松﨑社長です。ミュージシャンです。今回のコラボ商品は、自ら全てに携わって開発したという熱の入れよう。「カレー煎餅というとやわらかいイメージでしょう?どこにもないカレー煎餅をつくりました」 堅焼きで美味しいです。
銀座木村家の「銀座カリースティック」も、パン屋さんというよりパティシエレベル。開発した中野さんはまだ20代。「若手のホープです」と紹介してくださったのは、木村社長です。