「大阪王将」新商品!肉炒飯というコンセプトの「牛バラ炒飯」、炒飯にあんかけした「中華丼」
「大阪王将」ブランド、イートアンドの2017年秋家庭用冷凍食品、新商品をご紹介します。最初は、牛肉がどぉーんと入った「牛バラ炒飯」(400g)。大阪王将店舗のヒットメニュー(売上ランキング3位の牛カルビ炒飯)が冷凍食品で商品化されます。焼き肉を炒飯に!というコンセプト。コチュジャンとテンメンジャンを使用して深いコクを出しました。マンゴーピューレを隠し味に使っています。
次、「6種の具材を味わう中華丼」(260g)です、中華丼の具、ではありません、「中華丼」。ちゃんとご飯の上にあんが乗っていて、しかもそのご飯は「炒飯」なのです!!!!つまり、大阪王将店舗の‟まかないメシ”をヒントに生まれた商品です。
そのままレンジで中華丼ができます。豚肉、白菜、にんじん、きくらげ、たけのこ、小松菜の6種の具材。主婦に人気、トレイごと食べられる1食完結タイプの商品ですが、本格的な外食品質に仕上げています。
「スープたっぷり 小籠包」(150g=6個)も! やわらかもちもち食感の皮(海藻由来の食物繊維+小麦タンパク、そしてタピオカでん粉)、この中にスープがたっぷりという手作りに近いおいしさにこだわっています。袋ごとレンジ調理ができます。