「ギョーザステーション」両国駅3番ホーム店 いよいよ本日オープン!駅のホームでギョビ!(ギョーザとビール)
ビヤガーデン風ですが何か駅らしきものが背景に、、、
JR両国駅のホーム(2番線)から見るとこんな感じ。左後ろに国技館の緑の屋根。右後ろには江戸東京博物館です。幻のホームが今夜「ギョーザ」のお店に。味の素冷凍食品が「ギョーザ」発売45周年記念特別企画として開店する「ギョーザステーション」両国駅3番ホーム店、本日7月14日オープンです(28日まで)。
450円で買うスターターキットはこれ。「ギョーザ」と飲み物、ノベルティ。
ギョーザの妖精、ギョーザフェアリーです。
店内にはギョーザフェアリーの銅像も。羽根がギョーザなのです。
各テーブルには5分の砂時計も置いてあって、、、、そう、自分で焼くのです。
丸く焼いたり、並べて焼いたり、だれでも5分でパリッと焼けます。
両国なので、相撲? 内覧会には法政大学相撲部員を招待。
「うっす!パリパリっす」「野菜もけっこうたっぷりっすね!」「100個はいけます!」
お皿に移す間もなく、焼けたらあっという間に食べきっていました。「うまいっす」
味の素冷凍食品の岡本家庭用事業部長「両国を皮切りに全国6都市で開催します。パリッと焼ける気持ちよさを体感してもらい、さらにギョーザを国民食に!」と力入ります。「年に1回以上冷凍食品のギョーザを買っている人の割合は35%。2年に1回以上を含めてみても5割には満たないでしょう」
家庭用冷凍食品の№1商品、年間8000万パック売れている「ギョーザ」ですが、まだまだ新規ユーザー獲得のチャンスは広がっているようです。