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規格外、でもおいしさは変わらない「未来 CYCLE ふぞろいプチカヌレ」に未来を発見

ちょっと焼きムラのあるプチカヌレ。若干ひしゃげた形もありで。自分で焼き菓子を作ったら、あるある現象ですが、これは味の素冷凍食品の業務用人気商品「プチカヌレ」の製造段階で発生している規格外品で、昨年12月22日から全国の生協(生活協同組合)宅配向けに新発売した商品、「FRESH FROZEN AJINOMOTO」〈未来 CYCLE ふぞろいプチカヌレ〉(120g袋)です。

先日開催された「えらぶだけでサステナブル」記者発表会後の、「AJINOMOTOギョーザ」各種試食会の会場で初めて試食しました。外側歯ごたえありで中はしっとり。発酵バターの香りと風味が良く、見た目いまひとつでもおいしいカヌレでした。

もちろん業務用で販売している「プチカヌレ」は、取材や展示会で何度も食べていますので、見た目を気にしなければOKという評価を信じていただきたい。

〈ふぞろいプチカヌレ〉は、規格外品の有効活用によるフードロス削減を目的に、味の素冷凍食品が新シリーズ『未来 CYCLE』を立ち上げて製品化した第一弾商品です。製造過程で発生する規格外品は、堆肥化などによって100%資源化をしてきた同社ですが、新シリーズは、新たなフードロス削減の取り組み。

ちなみに、業務用「プチカヌレ」の写真はこちら。

2024年新発売の折に、これはヒット間違いなしと思い、詳しく取材したところ、通常の菓子作りでもきれいに焼き上げるのは手間暇かかり難しいところ、工夫を凝らして量産化を実現した製品でした。「外食レストラン新聞」山本純子のスゴイぜ業務用冷凍食品№61

さて、規格外品を製品化する、いわゆる「訳あり」商品で記憶に鮮明なのは、明太子の“切れ子”ブームでしょうか。話題になったのはもう20年以上前のことです。大手ブランドと「訳あり」は、あまりイメージが結びつかないのですが、さすが「環境への配慮」を企業のビジョン「4つの独自価値」の1つに掲げる味の素冷凍食品です。

規格外品は計画生産されるものではなく、賞味期限の長い冷凍食品こそ、このような取り組みを行うことで、食資源を大事にする産業だといわれたいもの。〈ふぞろいプチカヌレ〉を食べ、日本の美徳、もったいない精神に冷凍食品の1つの「未来」を見たような気がしました。

 

 

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