加寿屋『かすうどん』(大阪府):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第50歩
押忍!冷食番長のタケムラダイだ!
全国の旨い冷食を食い尽くし、その真髄をテメーらに叩き込む「第二章」。
今日も今日とて、俺様の魂を震わせる「本物」を連れてきたぜ。
「おい番長、前回も群馬のうどんだったじゃねぇか。またうどんなのかよ?」なんて抜かすナメた野郎がいるかもしれねぇ。
バカ野郎!うどんっつーのは、その土地の数だけ「正義」があるんだよ!
前回を「東の革命児」とするなら、今回紹介するのは「西の爆弾」とでも例えておこうか。
大阪・南河内地方が生んだ、中毒性MAXのソウルフード。
「加寿屋」が放つ「かすうどん」をお見舞いしてやる!

「かす」といっても、俺様のことじゃねぇぞ。
・・・いや、俺様も「かす」じゃねぇわ!!!
これは牛のホルモンをじっくり揚げて旨味を凝縮させた、浪速っ子が愛してやまない究極の宝物よ。
俺様がガチンコでレビューしてやるから、今回も気合入れて読みやがれ!
■藤井寺の路地裏から世界へ!
まずは、この「かすうどん」を大阪のソウルフードへと押し上げた立役者、「加寿屋(かすや)」について語っておくぜ。
加寿屋の歴史は1995年頃、大阪府藤井寺市の小さな屋台から始まった。

(※画像は公式ページより引用)
当時はまだ、南河内地方の知る人ぞ知る郷土料理だった「かすうどん」を、全国、そして世界へ知らしめるために殴り込みをかけたのが、この加寿屋なんだよ。
今や関西を中心に、関東にもその勢力を拡大しているが、その根底にあるのは「地元の味を誰よりも愛する心」だ。
伝統を重んじながらも、それを誰でも楽しめるエンターテインメントへと昇華させるその姿勢。
まさに「かすうどん界の総長」と呼ぶにふさわしい風格じゃねぇか。
加寿屋が守り続けているのは、単なるレシピじゃねぇ。
浪速っ子の「元気の源」そのものなんだ。
■旨味の核弾頭!「あぶらかす」という名の至宝を大解剖
ここで、主役である「あぶらかす」について、テメーらにビシッとレクチャーしてやるぜ。
「かす」なんて名前だが、その正体は牛の小腸(ホルモン)を低温の油でじっくりと、時間をかけて揚げたものだ。
揚げる過程で余計な脂分が抜け、旨味がこれでもかと凝縮される。
外はカリッカリ、中はプルッとした独特の食感に変わるんだ。

これの何がスゲェかって、そのポテンシャルよ。
高タンパク、低脂肪、そしてコラーゲンたっぷり。
美容が気になるレディース達にもお勧めできる、まさにパーフェクト・フードってわけさ。
うどんの出汁にこいつが飛び込むと、カリッとしていたあぶらかすがスープを吸って、ジュワ〜ッと旨味を放出する。
この出汁と「かす」の相互作用、まさにタイマン張って最強の絆が生まれた瞬間の熱さを感じるぜ。
これを知らずして「うどん」は語れねぇやな。
■秘伝の出汁と特製麺!かすを引き立てる「影の主役」たち
かすうどんは「かす」だけが凄ぇわけじゃねぇ。
それを支える脇役たちも、ガッツリと気合が入ってやがる。

まずは出汁だ。
加寿屋の出汁は、厳選された鰹節や昆布の旨味をベースにしているが、あぶらかすの脂が溶け出すことを前提に、緻密に計算されて作られてる。
かすが入ることで完成する、その設計図の完璧さ。
一口飲めば、上品な関西出汁の香りと、肉のパンチが同時に襲いかかってくるぜ。
そして麺。
大阪うどんらしい、少し柔らかめで喉越しが良いタイプだ。
これが、かすのプリッとした食感と絶妙にマッチする。
加寿屋独自の技術で、店舗のあの「絶妙なコシと柔らかさの両立」を完璧にキープしてやがるんだ。
■実食レビューするぜ!
さぁ、お待ちかねのタイマンレビューだ。
俺様が、この「かすうどん」の実力を見極めるガチンコ勝負をしてやるぜ!

袋から取り出すと、冷凍されたスープ、麺、そしてたっぷりの「あぶらかす」がお目見えだ。
火にかけると、黄金色のスープから、食欲を暴走させる香りが立ち上ってくる。
まずは、そのスープを一口。
おおぅっ!!!!?
一瞬で大阪のド真ん中に連れて行かれちまった気分だ。
とにかく出汁の深みが凄まじい。
そこに「かす」から染み出した濃厚な旨味が重なって、脳天を直撃するインパクトだ。

続いて、主役のあぶらかすを食らってやる。
外側はスープを吸ってトロンとしているが、噛むと中から肉の力強い風味がブワッと広がる。
この食感のコントラスト、一度味わえば病みつきになること間違いねぇ。
麺も出汁をしっかり抱き込んで、啜るたびに幸せが押し寄せてくるぜ。
気づけばスープの最後の一滴まで飲み干していた。
完敗だ。俺様の胃袋は今、グリコの看板の下でバンザイ三唱してやがるぜ!
■まとめるぜ!
大阪が生んだ魂の味、加寿屋の「かすうどん」。
南河内の伝統食「あぶらかす」を、冷凍技術によって全国どこでも楽しめるようにしたその功績はデカい。
地域の歴史と最新技術がガッチリとシェイクハンドして生まれた、まさに新時代のソウルフードだ。
前回紹介した群馬の「水沢うどん」が、透き通った美学を感じさせる「静のうどん」だとしたら、今回の加寿屋の「かすうどん」は、生命力に溢れた「動のうどん」だ。
どっちが上とかじゃねぇ、どっちも「本物」なんだよ。
刺激を求めるすべての野郎ども、そして本物の旨味を知りたいレディース達。
この一杯に、一切の妥協はねぇ。
大阪が誇る「旨味の爆弾」、心して食いやがれぃ!
そこんとこ夜露死苦!
■ココで買えるぜ!






