冷凍食品アレンジメニュー試食イベント・手間抜きレストラン～「みんなで手間を分けているんですね♪」（大友花恋さん）
日本冷凍食品協会（冷食協）の藤江太郎会長㊧、「手間抜きレストラン」イベントPRゲストの大友花恋さん㊨。
10月18日は「冷凍食品の日」を記念して、冷食協が開催する消費者向けPRイベント会場「手間抜きレストラン」（10月17日～18日、新宿駅前・サナギ新宿）でのフォトセッションです。
藤江会長は、「冷凍食品工場では丁寧に手間をかけて作っていますので、冷凍食品を使うことは『手間抜き』」とイベント名の狙いを説明。「手抜きではなく手間抜きとポジティブな気持ちで冷凍食品を使っていただきたい」とアピール。
料理上手で知られる大友さん。それを受けて「（工場のみなさんと消費者）みんなで手間を分けて、手間を抜くことで時間ができ、幸せを足すことができますね」と返しました。
トークセッションの打ち合わせにはなかった大友さんのこの言葉に、藤江会長は大感激。「消費者の皆さまと企業が手間を分け合う、すばらしい言葉。使わせていただきたい」と依頼。そして「ぜひ使ってください」と大友さん。冷凍野菜を上手に活用していること。ハロウィーンに向けて冷凍かぼちゃを使用した料理をSNSにアップすること、餃子にハンバーグとチーズを合わせてラザニア風に仕上げるアイデアなども披露しました。
