直近四半期で売上№1! 2025春はゴロゴロ焼豚をブラッシュアップする「本格炒め炒飯」
ニチレイフーズは、本社プレゼンルームで1月10日に開催した2025年春季新商品発表会の席上、「本格炒め炒飯」が、直近四半期(2024年度第3四半期)で家庭用冷凍食品の売上No.1を達成した(同社調べ)と発表しました。
「本格炒め炒飯は、変化するトレンドやニーズに合わせ、絶え間なく改良し続けることで成長してきました」「おいしさの追求に終わりはない」と清川吾朗執行役員家庭用事業部長。
本格炒め炒飯は、2001年の発売以来、23年連続、炒飯の売上No.1商品として歩んできました。そして、2024年10月に全家庭用冷凍食品のトップに。そして同11月もトップ。同12月は第2位でしたが、第1位は同社の「特から」だったそうです。
本格炒め炒飯は、2015年、新たな設備投資により、新開発『三段階炒め製法』を導入。2017年に売上100億円を突破。そして、『新・三段階炒め製法』を導入した2021年には売上150億円を突破しています(出荷金額)。
2025年春は、「焼豚」をブラッシュアップします。
サイズアップ、香ばしさアップ、ジューシー感をアップした『新・本格ゴロゴロ焼豚』で、更なる満足度の炒飯に生まれ変わります。
確かに焼豚が旨甘な味わいに進化。香ばしくじゅわっとしています。