F3の冷凍食品PR連盟が後援~日本全国!ご当地冷凍食品大賞2024:一般社団法人未来の食卓主催
(一社)未来の食卓(山田まさる代表理事)は10月9日、日本の冷凍食品マーケットを一層盛り上げる食品アワード「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2024」の開催を発表しました。
キャッチ府レースは、
「ご当地食」に光をあてて、「冷凍」で全国に届ける
全国各地で冷凍食品を製造、販売している企業を対象に、エントリーを募り(2024年9月19日~12月16日)、2025年1月下旬に表彰式を開催する予定。
規模の大小を問わず、すでに市場で販売している「ご当地」冷凍食品の挑戦を広く受付け(書類審査無料)、本審査で30品程度(本審査を受ける商品はエントリー費3万円税別)に絞り込んで、専門家をまじえた試食を伴う審査を実施し。優れたご当地冷凍食品を発掘して、広めていこます。
どんな冷凍食品が「大賞」の1品に選ばれるのか、今からわくわくですね。
ご当地冷凍食品大賞の後援は、冷凍食品を愛する集団として活動する『F3(エフスリー)』、冷凍生活アドバイザー西川剛史、冷凍食品マイスター タケムラダイ、冷凍食品ジャーナリスト山本純子が今年立ち上げた、冷凍食品PR連盟(西川剛史会長)。
協力は、松屋銀座「ギンザフローズングルメ」と楽天グループ㈱。
10月25日には、メーカーを対象にしたオンライン説明会を開催します(その他複数回予定)。
また、未来の食卓では、公式Instagramを立ち上げて、一般の方々から、「あなたの町の『ご当地冷凍食品』の情報を募集し、話題を盛り上げていきます。
なお、未来の食卓では、2022年に、未来の食卓に残したい「日本缶詰大賞2022」を実施しています。