阪急デリカ『ワンディッシュ・デリ』シリーズのパッケージ刷新～新商品は「すけそうだらの揚げだし」
メインのおかずも副菜もセットされているちょっとリッチなワンプレートとして好評、阪急デリカ（大阪府池田市）の家庭用冷凍食品『ワンディッシュ・デリ』のパッケージが2024年秋、刷新されます。
写真は新商品の「すけそうだらの揚げだし」（245g）です。
どのように変わるかというと、
透明の窓から中が見えるパッケージから品質保持に優れたアルミ蒸着フィルムに変更すると共に、中身を見せるくふうもしています。「阪急」の電車の色の採用は変わらずです。
「すけそうだらの揚げだし」は、すけそうだらの天ぷらに、大根おろしとだしがとろりとかかり、副菜は、かぼちゃ、オクラ、にんじん、揚げ茄子と分かります。
少し写真では分かりにくいですが、魚の下に玉ねぎがあり、甘めのだしによく合っています。
1食あたり265kcal、たんぱく質15.3ｇ。おいしい、満足感のあるメインディッシュです。
シリーズのラインナップは、12品と充実しました。
シリーズの人気NO.1は、「オリジナルデミソースのハンバーグ」で変わらず。
続いて２位「おろしソースのハンバーグ」、３位「オニオンソースのグリルチキン」が定番人気の3品。そして直近の人気上位は、４位「彩り野菜と鶏肉の甘酢あん」、５位「トマトソースのグリルチキン」です。ご参考まで。
