冷凍食品Event

パリッとした羽根に拍手!! ギョーザの日イベント『新ギョーザ焼き体験会』~味の素冷凍食品

「はい、ギョーザ!」で楽しく盛り上がった『ギョーザ焼き体験会』を締めくくりました。
3月9日土曜日に、東京・銀座の「ベターホームのお料理教室」銀座教室で開催された、味の素冷凍食品の「ギョーザの日」(3月8日)記念イベントのひとこまです。
1972年3月8日の味の素「ギョーザ」誕生日(発売日)を記念した「みんな(3)ハッピー(8)ギョーザの日」。昨年は、コロナ禍中の学生生活、最後の思い出を提供しようと、大阪吹田の大和大学で「卒業式」に続く「卒餃式」イベントを企画・開催、約2000個を焼いて食べるイベントでした。今年はいよいよ、一般公募(40組100名)による焼き体験会。しかも、昨年から同社が取組んできたフライパン張りつき課題の研究開発成果を披露する、『冷凍餃子フライパンチャレンジpresents みんなの、新「ギョーザ」焼き体験会』企画でした。

当日は、5回に分けての体験会。お昼過ぎの回に撮影でおじゃましました。

フタをして中火で5分、フタを開けた後のタイミングが重要。「まだもう少し」と谷口玲奈戦略コミュニケーション部長も各テーブルを回ってアドバイス。

見事に焼き上げて拍手喝采が起こります。羽根がよりパリッと、張りつき改善の成果も上げた新しい「ギョーザ」は、より焼きやすい仕様になりました。
初「ギョーザ」試食に、「美味しいです。何もつけなくても美味しく食べられるんですね」と感想をいただきました。
ひっくり返すのは怖いからとヘラでお皿に移しても、、、
羽根はパリッパリ。

「餃子は手作りするほど大好き」とお一人参加やご友人と共にSNS掲載用写真をたくさん撮影して盛り上がるグループも。

味の素冷凍食品のキャラクター「あじペン」と、㈱ライオンのキャラクター「ライオンちゃん」。

焦げついていたフライパンでも見事に焼けるという新ギョーザのデモンストレーション。

同フライパンチャレンジプロジェクトでは、フライパンの洗い方や汚れと張りつきの共同検証にライオンが参画しています。当日も4月発売の新台所用洗剤『CHARMY Majica  酵素+(プラス)』が紹介されました。

“最高の洗浄力”を正しいフライパン洗いで体験しました。

ご参加の皆さま、2度3度と焼き上げて、しっかりもりもり試食。勝村敬太PRグループ長から、冷凍餃子フライパンプロジェクトの取り組みを続けていくことを紹介して御礼挨拶、記念撮影で散会しました。

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