「ワンプレート」「ラーメン」の2大トレンド、本格お肉グルメ料理もご紹介~関西テレビ
いま、冷凍食品の2大トレンドは、「ワンプレート」と「ラーメン」!
関西テレビの午後の情報バラエティ番組、「1時50分からはスローでイージーなルーティーンで」9月4日放送で、冷凍食品のトレンドや絶品のお肉料理について、冷凍食品ジャーナリストの山本純子が解説しました。
出演者との写真は掲載できないのですが、番組の月曜日放送のMC、ロングコートダディのお二人(堂前透さん、兎さん)、関西テレビの谷元星奈アナウンサー、ゲスト近藤千尋さん、JPさん。そして、リリーさん(見取り図)という出演者に、試食を交えながら最新冷凍食品を堪能していただきました。
タイトルは、冷凍庫もお腹もパンパン、冷凍食品パンパン祭り パンパカパーン!でした。番組マスコット犬のテスはお休みで残念。
さてご紹介した商品は、
ワンプレート
第3位 ニップン 「よくばり御膳 あさりご飯とさばの味噌煮」
これは、元祖ワンプレートとも言える、ニップンのシリーズの中でもロングセラー人気アイテム。あさりが美味しいごはんと,コクのある味噌で脂ののったさばを煮込んだ、さばの味噌煮、副菜も野菜でバッチリなのです。
ワンプレートは、冷凍庫に常備しておくと安心。1回のレンジ加熱で多種類の素材を使った料理セット、お弁当タイプセットが出来上がります。後片付けも簡単♪
第2位 マルハニチロ 「おかずプレート みぞれ煮風チキンカツ」
ごはんを軽く添えても500kcal以下になるよう配慮されたおかずセットです。付け合わせ、副菜と野菜が充実しています。
第1位は、ワンプレート料理の新規参入、ニチレイフーズ「三ツ星プレート チキンステーキ&クリームパスタ」
自家製の生パスタがもちもち食感、ニチレイフーズ得意のチキンメニューを組み合わせたワンプレートです。香ばしくぷりぷり、やわらかなチキンステーキが好評でした。
続いて、ラーメンのベスト3
第3位は、マルハニチロ「麺魚(めんぎょ) 鯛だしラーメン」
マルハニチロが手がける魚介系のラーメンは、昨年の「えびそば一幻」に続く2品め。東京・錦糸町の人気店「麺魚」とのコラボで実現した、鯛だしの効いたラーメンです。
残ったスープにごはんを入れる、鯛だし雑炊が絶品。二度美味しいラーメン!
第2位 キンレイ「お水がいらない 塩元帥 塩ラーメン」
スープ、麺、具材が一体になった、キンレイのお水がいらないシリーズ。鍋にポンと入れて加熱すると、関西で人気の塩元帥監修ラーメンが出来上がり。柚子のさわやかな風味が特徴です。
そして第1位! 日清食品冷凍「冷凍 日清本命 ワンタン麺」
日清が本気で創った麺、日清本麺シリーズは、『生麺ゆでたて凍結製法』の新技術によって、まるでラーメン店のような麺の味わいを実現しています。この秋は、ラインナップの3品をリニューアルしています。中でも「ワンタン麺」は、今年春に発売して大人気なのに早くもリニューアル。絶品肉ワンタン4個から、肉ワンタン2個、海老ワンタン2個になりました。
続いてのご紹介は、「プチ贅沢冷凍グルメ」として、肉が主役のプレミアム商品3品をご紹介。
第3位 松屋銀座「銀ぶらグルメ」シリーズの中から、「銀座 吉澤 黒毛和牛サーロイン すき焼きご飯」
銀座の名店の味わいがご自宅で楽しめる逸品。とろける味わい、お店の秘伝のタレが美味しい逸品です。
第2位 SL Creationsの Z’s MENU(ジーズメニュー)「東坡肉(トンポーロー)」
皮付きのまま調理する中国版の豚の角煮がトンポーロー。安全安心を追求するSLCの独自基準により育てたブランド豚「4Xポーク」を使用しています。至高の逸品です。
第1位 ㈱田部、ブレジュブランドの「奥出雲和牛のプレミアムハンバーグ ポワブルベールソース添え」
知る人ぞ知る希少和牛、奥出雲和牛。流通数が少ないことから、幻の和牛ともいわれる素材を贅沢に使用したハンバーグです。ブレジュブランドを監修するダニエル・マルタンシェフのオリジナルレシピによる、青胡椒を使用した大人テイストのソースも絶妙。ぜひ試してみてほしい逸品肉料理です。
ということで、生放送なのですが、ご紹介したメニューは盛りだくさん。
出演コーナーが終わってもスタジオで楽しく見学していたところ、ロングコートダディさんに声をかけられて、エンディングで再びスタジオに登場いたしました。
冷凍食品を食べて、堂前さんの一筆は、「じゅんこさん将棋が強そう」で大笑いでした。垂れ目の人がみんな将棋が強い訳ではありません~