焼かなくてよい日本ハム「豚ロース生姜焼」、レモン香るねぎ塩ダレの「ねぎ塩豚カルビ」も
これはすごい!大満足の「豚ロース生姜焼」
豚バラ肉を焼いた「ねぎ塩豚カルビ」も!!
さすが、お肉の会社、日本ハム。
日本ハム冷凍食品、2022年春夏新商品の目玉は、『シェフの厨房』シリーズで、がっつりお肉料理の2品です。3月新発売。
「シェフの厨房 豚ロース生姜焼」(115g)。やわらかな豚ロース肉を直火焼きしているので、香ばしい!醤油ベースのタレがからんで、ご飯山盛りでいけそうです。“皿いらず”のトレイ入りです。が、お皿に盛って、キャベツせん切りとプチトマトを添えれば、あっという間に洋食屋さん?になります。味もGood! 自分の味付けするよりレストラン風の仕上がりです。当然か、、、
「シェフの厨房 ねぎ塩豚カルビ」(115g)。豚バラ肉を直火焼きで香ばしく焼き上げています。レモンが香るねぎ塩ダレが美味しい。丼にご飯を盛って、このお肉とタレをかければ、ゴージャスな丼になります。もちろん、おつまみ、おかずに最適の逸品。
2品とも、最後の1枚が冷めても食感やわらかく、美味しく食べられました。
また今回、シリーズの看板商品「シェフの厨房 鉄板焼ハンバーグ」(2個入=180g)をリニューアル。配合を一部見直してボリュームアップしました。焼きにこだわったハンバーグが手軽なレンジで楽しめる、おなじみ商品になりつつあります。ソースなしなので、お好みでさまざまなアレンジも可能。バンズではさんでグルメハンバーガーとしてもオススメです。
他に、「シェフの厨房 チキンステーキ」「シェフの厨房 とろける4種のチーズハンバーグ」もあります。夕食の時間に、さっとお肉料理のメインディッシュが用意できる5品。バラエティが増えて嬉しいですね。