主菜と副菜がセット!生協で人気の阪急デリカアイ『ワンディッシュ・デリ』、糖質ひかえめ新シリーズも
阪急デリカアイの冷凍惣菜『ワンディッシュ・デリ』シリーズ。昨年から関西地区の生協で話題商品になって、定番化。その噂から生協ルートでの販路が広がっている商品です。系列のスーパー、阪急オアシスでは今年3月から首都圏スーパーでも導入店が出てきて、先日開催された日本アクセスのフードコンベンション東日本会場でも、大いに注目を集めていました。関西地区では阪急オアシスの新店に導入が進んでいて、「惣菜売場の中の冷凍デリカ」として注目を集めています。
スーパー向けのおしゃれな新パッケージと、8月2日新発売の糖質ひかえめ新シリーズのパッケージ(数字はダミー)を手にPRする森川社長です。
写真は8月2日オープンした、阪急オアシス/キセラ川西店の売場。揚げ物とお弁当売場の間に冷凍ケースを設置。新発売の「糖質ひかえめ」シリーズ5品を品揃えしています。
同展示会では、日本アクセスのフローズン提案ブースで、『ご当地冷凍食品』の中の1社として紹介されました。
人気アイテムは、オレンジソースのグリルチキン、オニオンソースのグリルチキン、彩り野菜と鶏肉の甘酢あん、オリジナルデミソースのハンバーグなど。トレイのまま電子レンジで約5分。価格も450円あたりと値ごろ感もある商品です。日配惣菜、サラダを製造しているメーカーとしてのノウハウが生きた、出来立て感、手作り感が特長です。