汁あり・汁なし”デュアル調理”ヒット! 第二弾は「コクと旨味の魚介豚骨ラーメン」~ニチレイフーズ
水を入れて電子レンジ7分(600W)でラーメン、そのまま電子レンジ5分30秒(同)で、まぜそばが出来上がる“デュアル調理”めん。ニチレイフーズの2025年春季新商品「コクと旨味の魚介豚骨ラーメン」(1人前:300g)です。3月1日全国発売。・・・
続きを読む水を入れて電子レンジ7分(600W)でラーメン、そのまま電子レンジ5分30秒(同)で、まぜそばが出来上がる“デュアル調理”めん。ニチレイフーズの2025年春季新商品「コクと旨味の魚介豚骨ラーメン」(1人前:300g)です。3月1日全国発売。・・・
続きを読む不足しがちなたんぱく質を冷凍食品で手軽に。ニチレイフーズは、昨年秋から一部販売店でテスト展開していた健康ブランド「everyONe meal(エブリ・オン・ミール)」を2025年3月から全国発売します。 白を基調にしたすっきりヘルシー感のあ・・・
続きを読むニチレイフーズは、本社プレゼンルームで1月10日に開催した2025年春季新商品発表会の席上、「本格炒め炒飯」が、直近四半期(2024年度第3四半期)で家庭用冷凍食品の売上No.1を達成した(同社調べ)と発表しました。 「本格炒め炒飯は、変化・・・
続きを読むニチレイフーズの2025年春季家庭用冷凍食品新商品は10品。中でも目玉商品は、「たっぷり卵のえび炒飯」(420g)。 こんな感じです。えびは大きめ、下に埋まってるので分かりにくいですが、卵がふっくら、大きいです。「独自技術」「新製法」とのこ・・・
続きを読む味の素冷凍食品は、昨年8月に発売以来話題のスティック型パッケージ入りお弁当のおかず『おべんと PON』シリーズの新アイテムとして『おべんと PON』〈肉だんご〉(5個入)を2月8日から全国発売します。 細挽きと粗挽きの2種類の鶏挽き肉使用し・・・
続きを読む味の素冷凍食品は1月7日、2025年春季新商品を発表、家庭用冷凍食品では、「ギョーザ」シリーズに新しく『Ajinomoto ギョーザ』ブランドを設定しました。つまり、味の素冷凍食品の「ギョーザ」は、『Ajinomoto ギョーザ』〈ギョーザ・・・
続きを読む冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を提供するナッシュ㈱(本社・大阪市、田中智也社長)は、テレビCM「ナッシュ なんだ健康ってかんたんだ」の新篇として、「DINKS篇」、「在宅ワーカー篇」、「サービス紹介篇」を1月6日から放映していま・・・
続きを読む日清製粉ウェルナは、2025年春、パスタカテゴリーNo.1ブランド(※)「マ・マー」をリブランディングします。商品パッケージは1月以降順次新パッケージに切替えていきます。【(※)インテージSRI+ パスタ(マカロニ・スパゲティ)市場・パスタ・・・
続きを読む本日(2025年1月6日)発売の「サンデー毎日」2025年1月19ー26日号(毎日新聞出版刊)の『専門誌編集長が大胆予言 2025年わが業界はコレが来る!』に協力いたしました。 当たるも八卦当たらぬも八卦ですが、かなり熟考して提示されたアン・・・
続きを読むニッスイ「大きな大きな焼きおにぎり」発売35周年を記念した、“限定商品”の第4弾、「大きな大きな焼きおにぎり 北海道しょうゆ味 コーンバター風味」(80g×6個:480g)が1月1日から数量限定で新発売となりました。これは想像できる味わい、・・・
続きを読む1/4 日清製粉グループ協賛「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK2025」(1/4~2/28、東京スカイツリータウン4階・スカイアリーナ)のオープニングセレモニーで、ソラカラちゃんとプロフィギアスケーター・・・
続きを読む2025新年にあたり、冷凍食品は「インクルージョン フード」と宣言したい。つまり、家庭においても、社会においても、よりよい環境で人々が過ごすために、無くてはならない食品である、ということだ。 「食」に求められることは、まず安全であること。そ・・・
続きを読む2024年も本日が最後。大晦日恒例、「エフエフプレス」が選ぶ今年発売された新商品のベストテンです。 ランキングの指標は、とても売れた!ということではなく、冷凍食品を取材して43年の山本純子が、新商品の中から、これは驚いた、感心した、おいしか・・・
続きを読む大谷選手、おめでとうございます~ではなく、現在販売中の「女性セブン」(小学館刊、2025年1月2・9日合併号)の企画、『2025年完全予測』の取材を冷凍食品ジャーナリスト山本純子が受けまして、「2025年、冷凍食品はコレが来るでしょう」とい・・・
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