戸田屋『市田柿フロマージュ』(長野県):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第46歩
押忍!冷食番長のタケムラダイだ!
新年も明けてしばらく経つが、テメーらシャキッと気合入ってんのか?
今回、俺様がテメーらの味覚を根こそぎ持っていってやるのは、長野県・南信州が生んだ「和洋折衷の最終兵器」だ。
「市田柿の店 柿八」が放つ、「市田柿フロマージュ」をお見舞いするぜ。

「干し柿とチーズだぁ? んなもん合うわけねぇだろ!」なんて抜かす無知なヤローは、今すぐその口に渋柿を詰め込みやがれ。
これはただのスイーツじゃねぇんだよ。
500年以上の歴史を誇る伝統の技と、現代の洗練されたセンスがタイマン張って生まれた、奇跡の結晶よ。
南信州の誇りと、老舗の意地が詰まったこの一品。
俺様が魂込めてレビューしてやるから、襟を正して読みやがれ!
■驚天動地の400年!徳川家光の時代から続く「戸田屋」の伝説
まずは、この逸品をプロデュースする「市田柿の店 柿八」、その運営母体である「戸田屋」の凄まじい歴史について語らねぇわけにはいかねぇ。
テメーら、心して聞け。
戸田屋の創業はなんと「寛永5年(1628年)」だ!
寛永っつったら、江戸幕府の三代将軍・徳川家光の時代だぜ?
日本がまだ鎖国に向かおうかっていう、そんな大昔から信州・飯田の地で菓子作りを続けてるんだ。
約400年もの間、暖簾(のれん)を守り抜くことがどれだけ過酷な戦いか、想像してみやがれ。
飯田は古くから「菓子どころ」として知られてるが、戸田屋はその中でも別格の存在だ。
伝統をただ守るんじゃなく、常に時代の先を見据えて進化し続ける揺るぎない覚悟こそが、長きにわたって愛され続けている理由だ。

この「市田柿フロマージュ」も、そんな歴史の重みと攻めの姿勢が合体して生まれた、まさに老舗の意地が成せる業なんだよ。
■南信州の至宝!500年の歴史が宿る「市田柿」の凄み
ここで、主役である「市田柿」について、テメーらにビシッとレクチャーしてやるぜ。
市田柿は、長野県下伊那郡高森町の市田地域で古くから栽培されてきた渋柿のことだ。
その歴史はなんと500年以上。
今や「地理的表示(GI)保護制度」にも登録されている、国がお墨付きを与えた本物のブランド品よ。
※「地理的表示(GI)保護制度」ってのは、地域ならではの自然・人文的・社会的な要因で育まれた品質や評価を持つ産品の名称(地理的表示)を、国が知的財産として登録・保護する仕組みのことだぜ。
この市田柿、何がスゲェかって、その「緻密な肉質」と「上品な甘さ」だ。

晩秋の冷涼な風と天龍川から立ち上る川霧、この南信州特有の気候が、柿の旨味を極限まで凝縮させる。
表面を覆う白い粉はカビじゃねぇぞ。柿の中から染み出したブドウ糖が結晶化したもので、これこそが「旨さの証」なのよ。
糖度はなんと60%〜70%!
まさに「天然の和菓子」と呼ぶにふさわしいポテンシャルを秘めてやがる。
■伝統と現代の融合!「市田柿フロマージュ」という名の芸術
そんな歴史ある市田柿を、まさかのクリームチーズと合体させたのが、この「市田柿フロマージュ」だ。

作り方も凝ってやがる。市田柿を丁寧に開き、その中に濃厚な長野県産クリームチーズを惜しげもなく層状に重ねていく。
まるでフランス菓子の「ミルフィーユ」のような美しい断面は、熟練の職人が一つひとつ手作業で仕上げているからこそ成せる業だ。
干し柿の濃厚な甘みと、クリームチーズの爽やかな酸味。
この、本来なら出会うはずのなかった二つの素材が、口の中でガッチリと握手を交わす。
伝統を重んじながらも、そこに甘んじない戸田屋のクリエイティブな魂が、この層の重なりに表現されてるんだわ。
■実食レビューするぜ!
さぁ、お待たせ。
俺様が、この「市田柿フロマージュ」の実力をタイマン勝負で見極めるお時間だ。
冷凍状態で届くこの商品は、半解凍くらいの状態で食うのが一番旨いらしい。

パッケージを開けると、黄金色に輝く市田柿の断面が美しく並んでやがる。
そいつを薄くカットしてやると、更に美しい層が現れたぜ。
フォークを入れると、しっとりとした柿の感触と、滑らかなチーズの手応えが伝わってくる。
そいつを、一気に口へ放り込む!
まず、市田柿のモッチリとした食感とともに、上品な甘さがブワッと広がる。
そこに、冷たくてクリーミーなチーズが溶け出し、柿の濃厚さを優しく包み込んみやがった!
甘いのにスッキリ、濃厚なのに軽やか。
この矛盾ともいえる相反するものが見事にマリアージュしてやがるんだ。
これは、そんじょそこいらのおやつと言うにはあまりに高貴!
ワインやウイスキー、あるいはキンキンに冷えた日本酒などなど、アルコールとの相性も抜群だと思うぜ。
酒が飲めねぇ俺様は渋い日本茶と合わせたが、酒が飲めるダチ公にも食わせてみたところ、重めの赤ワインや、香りの強い洋酒と合わせたら最高っつーレスポンスが返ってきたぜ。
いやはや、今回もまったくもって手も足も出ねぇくれぇの完敗だ。非の打ち所がねぇ!
■まとめるぜ!
信州・飯田の伝統を背負う「戸田屋」が、プライドをかけて作り上げた「市田柿フロマージュ」。
500年の歴史を持つ市田柿の圧倒的なポテンシャルを、クリームチーズというバディによって現代的なスイーツへと昇華させたその手腕。
まさに、老舗の意地と革新の精神がガッチリ結実した逸品だ。
手軽に楽しめる冷凍食品でありながら、その中には南信州の風土と職人の技がぎっしりと詰め込まれている。
自分へのご褒美にはもちろん、大切なヤツに「本物の味」を教えたい時の手土産としても、これ以上の選択肢はねぇやな。
信州が生んだ最高傑作、心して食いやがれぃ!
そこんとこ夜露死苦!
■ココで買えるぜ!






