マルハニチロ”あんかけラーメン”姉妹品！ エビの香り、魚介の旨み、シャキッと野菜「えびと野菜のあんかけラーメン」
冷凍ラーメン人気ナンバーワンのマルハニチロ「新中華街 横浜あんかけラーメン」に2025年秋、姉妹品登場！
「新中華街 えびと野菜のあんかけラーメン」（1人前：437ｇ）が9月1日全国発売されます。
記者発表会での見本なので少し時間が経ってますが、エビ2尾の大きさ、シャキッと感のある大きめカットの野菜の様子が分かるかと思います。おいしいです。エビの香りがふわっと立って食欲を刺激され、食べ進めると、鶏ガラスープの中に海鮮の旨み、帆立のコクがじんわりと感じられます。
エビに加えて具材は5種の野菜（白菜、もやし、小松菜、にんじん、しいたけ）で彩り豊か。赤坂璃宮・譚オーナーシェフの監修により、炒めたエビの香ばしい香り、香味油による本格感漂う仕上がりになっています。旨みやコクは、マルハニチロの調達力を生かした特製国産帆立エキスと、真鯛エキスが効いています。
さらに新商品は、レンジ1回の簡便調理を実現しました。
「横浜あんかけラーメン」は、リピート率の高い、満足感を提供している人気商品ですが、調理法については、麺と具に分けた2回の電子レンジ調理がめんどうだという声が、かねてより上がっていました。そこで「3年がかりで開発」（光富健課長）できたのが、麺と餡・濃縮スープを同時にレンジ7分で解凍できる技術。内袋のまま2袋を同時にレンジ加熱後、丼に開けて熱湯を注ぐ、という2ステップの簡便調理になりました。
新中華街といえば、今をときめく俳優、横浜流星さんがCMキャラクター。今年はシリーズ誕生30周年を迎え、TVCMはじめプロモーションも展開します。楽しみですね。
「横浜あんかけラーメン」も「酸辣湯麵」も同様に、簡単調理にリニューアルされます。
