「AJINOMOTO BRAND ギョーザステーション」4/12-7/13 紹介イベントで”ギョーザ焼き対決”
誰でも簡単にパリパリの羽根つきギョーザが焼けて、みんな笑顔に! 味の素冷凍食品は、4月12日から7月13日までの3カ月間、大阪市の大阪城公園・太陽の広場で、「AJINOMOTO ギョーザ」の焼き体験を楽しめる「AJINOMOTO BRAND ギョーザステーション」をオープンします。開店に先駈けて4月10日午後に行った紹介イベントフォトセッションです。写真左から、お笑いコンビ、コロコロチキチキペッパーズの西野創人さん、ナダルさん、味の素冷凍食品寺本博之社長、イベントMCを務めた令和喜多みな実・河野良祐さんです。
会場は、大阪市が大阪・関西万博に合わせて4月12日から10月13日まで開催する「大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY」内の屋外テラス。大阪城を臨む絶好のロケーションですね。新CMに出演している永瀬廉さんのにっこり写真に囲まれて、ファンの皆さまにも話題になること必至でしょう。
「AJINOMOTO ギョーザ」の大型オブジェを囲んで、大型の傘付きテーブルでゆったり、最大64席の店舗です。
「AJINOMOTO ギョーザステーション」は、昨年はゴールデンウィークにかけて2週間、東京・JR山手線両国駅の幻の3番ホームで開催して大人気を博したイベントです。コロナ前から実施して、コロナ禍中はタレントMCによるオンライン開催もしてきました。また、さまざまな機会をとらえた「焼き体験イベント」も継続開催しています。
寺本社長は挨拶の中で、「私が生まれ育った大阪で、ギョーザステーションを開催できることを嬉しく思っています。なぜ、冷凍ギョーザを焼くイベントをやるのか、疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。味の素冷凍食品は全国いろいろな場所で”焼き体験”を実施していますが、どこでも、お子様からお年寄りまで、また、海外からの観光客の方々も含めて、誰でも皆様が、きれいに羽根つきのギョーザを焼いて笑顔になります。食べておいしいのはもちろん、焼くというプロセスを通じて、世界中の皆さまに笑顔をお届けできる力があるギョーザだと思っています」と焼き体験イベントの狙いを語り、「万博にお越しの際は、AJINOMOTO BRANDギョーザステーションにぜひお立ち寄りいただき、笑顔いっぱいになっていただきたい」と呼びかけました。
続いて、「コロチキ・ナダル vs 寺本社長 AJINOOMTO ギョーザ焼き対決」コーナー。ナダルさんは、最初から「やっべぇぞ!」というギャグ。「餃子は大好き、というかAJINOMOTOのギョーザが大好きです」と日頃から焼いているというナダルさん。「外国の方がこれ焼いたらビビりますよね。ビビらせましょう!」とハイテンション。寺本社長も余裕の対決です。
コンロの火をつけて待つ間は、ギョーザに関するクイズを通じて、ギョーザがフライパンに張りついたというSNS投稿をきっかけに集まった3520個のフライパンを研究して、ギョーザの改良を図った『冷凍餃子フライパンチャレンジ』を紹介。史上最高にキレイに焼けるギョーザをPRしました。
さて、勝負!
悪天候で風が強く、火を少し強火にしてしまった寺本社長のギョーザがはがれないアクシデント。これには、「芸人よりおもしろ過ぎる!」とツッコミが入りました。
そして、ナダルさん。
慎重に確認しながら、
見事に羽根つきのギョーザを焼き上げ、大拍手でした。
西野さんによる対決の判定は、ナダルさんに軍配が上がる予想外の展開。
焼き立て熱々、ジューシーなギョーザの試食では、「うますぎる!タレをつけなくてもおいしい!」とコロチキの二人が大絶賛。
最後は「キレイに焼けても、ちょっと失敗しても楽しい焼き体験です。ぜひ多くの皆さまに足を運んでいただきたい」と寺本社長が締めくくり、コロチキの二人が「うますぎる!」と受けました。
「AJINOMOTO ギョーザ 焼き名人ステッカー」には、ナダルさんが「このうまさ、やっべぇぞ!」と書いて貼り、第1号の焼き体験実感を会場に残しました。
記者団から筋トレファンの西野さんに、プロテインが入ったギョーザが欲しいのでは?という質問も出ました。「実はネット販売で既に発売していて、すぐ売り切れるほど大人気です」と寺本社長。できすぎの質問に、これまた爆笑のフィナーレとなりました。
さて、焼き方は、フライパンにギョーザを並べてから、
フタをして、火加減は目安のシールを貼った「中火」ところ。そして5分。
フタを開け、水分がなくなって羽根が茶色くパリッとしてきたら、お皿を乗せて、ひっくり返します。
拍手が起こります。
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