CM

YouTuber “けんた食堂”が「冷凍 日清中華 辣椒担々麺」を語る新感覚CM

日清食品冷凍の「冷凍 日清中華 辣椒担々麺(ラージャオタンタンメン)」の新テレビCM「けんた食堂辣椒担々麺 篇」(30秒/15秒)が3月25日から全国放映スタートしました。
登録者数160万人超えのYOurTuber“けんた食堂”は、“けんた構文”と呼ばれる独特の言い回し、ASMR(人が聴覚や視覚への刺激によって得られる心地よい感覚や反応のことで、主に聴覚で得られる体験)を駆使した動画が大人気です。
CMでも、「ごまがいくら入っていたって構わない」「整える」「これを食べずに担々麺は語れない」とのナレーション。そして、レンジでチンしてお湯をかける簡単調理を臨場感のある音で伝えています。

携帯画面を観ているようなコマーシャルが新しいです。

「冷凍 日清中華 辣椒担々麺」は、今年3月で発売20周年を迎えました。練りごまとすりごまをぜいたくに使った濃厚で“旨辛”な担々スープと、しなやかでコシのある麺、シビれや辛さを調節できる「花椒入り唐辛子パック」が人気のロングセラー商品です。同商品でのtvcmは始めて。

けんた食堂=YouTubeの動画総再生回数8億回、チャンネル登録者数は160万人を超えるYouTuber兼料理探求家。
調理中に用いる『~したって構わない』『~するとなお良し』『~は好みによる』『~を整える』などの独特な言い回しは、SNSで “けんた構文” として話題になっている。2024年9月には初の著書を上梓した。

スポンサードリンク

株式会社 明治
日清フーズ
マルハニチロ
ライフフーズ株式会社
株式会社ノースイ
株式会社ファンデリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA