サラン&ジップで「冷凍貯金のがっこう」、初回授業「冷凍おにぎり」を福原遥さんが受講 入学無料で冷凍保存テクニックを伝授
冷凍王子、西川剛史さんが先生で、女優福原遥さんが生徒です。「冷凍貯金のがっこう」入学式と題した、旭化成ホームプロダクツ㈱の記者発表会でのひとこま。
だれでも無料入学可能な「冷凍貯金のがっこう」入学はこちらからDELISH KITCHENアプリの「冷凍貯金のがっこう」ブランドページ
だれでも無料で入学できます。そしていつでも、サランラップⓇとジップロックⓇフリーザーバッグを活用した冷凍保存術が学べます。プレゼントの当たる「入学キャンペーン」も実施中。
その発表会は、福原遙さんが生徒になって、先生の西川剛史さんから冷凍貯金のことを学んだり、時短調理研究家の若菜まりえさん(「冷凍貯金ラボ」アンバサダー)が先生になって、「冷凍おにぎり」を作る調理実習をしたり、という仕立てでした。
旭化成ホームプロダクツが提唱する「冷凍貯金ラボ」アンバサダーを務める、西川剛史さん、福原遥さんですから、1限目の「冷凍貯金のきほん」は、「バッチリ」です。2限目は「冷凍おにぎりの冷凍貯金について」。「ごはんはよく冷凍するけどおにぎりはしたことがない」と福原さん。「正しいやり方で作れば、味も落ちないし便利な小分け利用ができます」と西川さん。
冷凍おにぎりのポイントは、『ざぶとん形』でした。
始業チャイムが鳴ると「楽しい!」と福原さん。「オムライス風おにぎり」つくりに挑戦しました。途中、玉子を入れ忘れそうになって、ご本人も会場も爆笑でしたが、若菜先生も驚くほど、手際良くクッキング。
『ざぶとん形』おにぎりのポイントは、7センチ×7センチ×厚さ2センチとのこと。「7センチ角は、牛乳パックの底をイメージしてください」と若菜先生。
すると4つがぴったりフリーザーバッグに納まるんですね。
若菜先生おすすめの「天かす青菜おにぎり」などバリエーションは自由。
作り方やレシピいろいろは、DELISH KITCHENアプリのほか、旭化成ホームプロダクツの冷凍貯金特設サイトで。ホームフリージングの情報満載、オススメです。