テーマは冷凍食品の容器・包装設計 11月29日「第13回食品冷凍技術懇談会」参加受付中
食品冷凍学の権威、鈴木徹教授(東京海洋大学)が主宰する第13回食品冷凍技術懇談会(事務局:テックデザイン、協力:冷凍食品エフエフプレス)のテーマは、「冷凍食品の容器・包装設計における考慮すべきポイント」です。11月29日(月)15時~16時30分、オンライン(Zoom)にて開催します。受講料2000円(税込、アーカイブ配信あり)。
第13回食品冷凍技術懇談会・参加申込みはこちら
今回は、ゲストスピーカーに、HIRO・包装設計研究所所長 佐々木敬卓氏(元東京聖栄大学特任教授)を迎えます。
食品冷凍技術懇談会は昨年11月に発足、毎月オンライン勉強会を継続して1年が経過しました。毎回多数の冷凍食品業界実務従事者、研究者が参加し、鈴木教授を囲んで活発な意見交換、質疑応答が行われています。今回はSDGsの観点からも注目できる容器・包装がテーマです。