カレーを握ろう!!夢のカレーライスおにぎりができる味の素冷凍食品「おにぎり丸」のポイントは栄養バランス。競泳松田丈志選手が絶賛
かっこいいアスリート、リオ五輪の銅メダリスト、フリーリレー競泳の松田丈志選手が味の素グループの新商品発表会に登場し、味の素冷凍食品の春季新商品、「おにぎり丸 甘口ポークカレー」を手に、「さっき食べたんですけどすごい!カレーライスですよ!」と絶賛。
「開発するのたいへんだったんじゃないかな、何回ぐらい食べました?」と興味津々の松田選手に、「100回くらい」と味の素冷凍食品の金澤さん。ごはんと一緒にお肉と野菜がとれるのが大きなポイントです。
バックに書いてある『勝ち飯(かちめし)』とは、JOC/JPCオフィシャルスポンサーである味の素が実施している、トップアスリート向けスポーツ栄養プログラムの愛称です。「リオでメダルがとれたのは食事をはじめサポートしていただけた方々のおかげ。スポーツ、部活動をしている子供たちをぜひサポートしてください」と松田選手。選手引退後は次世代を育てていかれるようですね。そうなのです。元気に過ごす、元気に働く、元気にスポーツ、え勉強、、、それを支えるのは食事。
サッカー少年や部活動の時のごはんは、おにぎり指定というところが多いのですが、しょっぱい具だけでは栄養バランスが悪くてパワーが出ない。「勝ち飯」のアイディアは、お肉と野菜が摂れるおにぎりの具、しかも手軽にというと、、、冷凍食品でしかできないですねぇ、いや冷凍食品だからこそできるんだ!という商品が「おにぎり丸」。
5品ありますが、一番人気が「甘口ポークカレー」、次いで「野菜たっぷりビビンバ」です。
こんなパッケージに4個分入っていて、凍ったまま1個ずつ出して使えます。
あったかいごはんにこんな感じで凍ったままの「おにぎり丸」をのせて、カレーを握る!!(嵐の櫻井翔さんTVCMのひとこまです)
30分後に食べられます。
サッカー少年のお父さんは、理解が早かったですね。おにぎり4分の1カットの試食風景です。中の具はまったく外に滲み出さない。独自製法で、とろっとしていながら流れ出ないようにしているそうです。でんぷん配合の工夫ではないかと。
認知してもらえば、スポーツ少年のお弁当を作っているお母さん方に受けるはず。
「10分話をするとわかってもらえるんです」と味の素冷凍食品の吉峯社長。
おにぎり丸1個、ごはん100g、海苔をつけても、コンビニおにぎりより格段に安くて栄養バランスバッチリ。塾前食にもお勧めなのです。
革命的ですね。
TVCMはもちろん、店頭で勝ち飯フェア、スポーツ少年の親にサンプリング、スポーツイベントで体感してもらうなどなど、積極的にPRしていきます。
嵐の櫻井翔さんが、カレーを握る「おにぎり丸」TVCMは、特設サイトからどうぞ!
「おにぎり丸」特設サイト