冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道

幸徳堂『瀬戸内日生(ひなせ)カキオコ』(岡山県):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第47歩

押忍!冷食番長のタケムラダイだ!

ついに、この時が来ちまったな。
日本全国の「本物の味」を求めて駆け抜けてきたこの旅も、今日でついに47都道府県コンプリート、グランドフィナーレだぜ!

最後を飾る大トリは、晴れの国・岡山県。
そこで獲れる海のミルクをこれでもかとブチ込んだ、最強のソウルフードをお見舞いしてやる。
岡山県備前市「幸徳堂」が放つ、「瀬戸内日生(ひなせ)カキオコ」だ。

「お好み焼きに牡蠣を乗せただけだろ?」なんて思ってやがるナメた野郎は、その想像力のなさを恥じることになるぜ。
これは日生の荒波と、地元の母ちゃんたちの愛、そして老舗の意地が真正面からぶつかって生まれた、異次元のパワーフードなんだよ。

全国制覇の締めくくりにふさわしい、魂を揺さぶる一皿。
俺様が気合を入れて、その底しれぬ実力を解き明かしてやるから、心して読みやがれ!

■郷土への愛と「備前・日生」の誇り!

まず始めに、このカキオコを世に送り出している「幸徳堂」について語っておくぜ。

幸徳堂は、岡山県備前市に本拠を置く、地域の素材を誰よりも愛する職人集団だ。
備前っつーと「備前焼」が有名だが、食の分野でも瀬戸内海の恵みが溢れんばかりに詰まった、いわば宝庫と言えるところだぜ。

彼らが掲げているのは、単なる商品開発じゃねぇ。
「郷土の味を次世代へ、そして全国へ繋ぐ」という揺るぎのない決意だ。
地元の生産者が丹精込めて育てた牡蠣や海老といった海の幸を、独自の技術で加工し、全国の食卓へ届ける。
その根底にあるのは、地元への圧倒的なリスペクトだ。

伝統的な「日生のカキオコ」という文化を、冷凍という形に変えて世界へ発信する。
この攻めの姿勢こそが、幸徳堂が地域で絶大な信頼を勝ち得ている理由なんだよ。

■規格外の知恵から生まれた!「カキオコ」50年以上の歴史

岡山県備前市日生町は、言わずと知れた牡蠣の名産地だ。
実はカキオコの歴史は古く、昭和40年代(1960年代)にまで遡る。

当時、日生の漁師の奥さんたちが、出荷できない小さな牡蠣や傷ついた牡蠣を、おやつ代わりに食べていたお好み焼きにドバドバと入れたのが始まりだといわれてる。
「売り物にならねぇなら、自分たちで贅沢に食っちまえ!」という、漁師町らしい豪快な発想から生まれたワケだ。

それがいつしか口コミで広がり、今や「日生カキオコ」は、町おこしの象徴として、さらには登録商標にもなるほどの全国区ブランドへと登り詰めた。

日生の牡蠣は、加熱しても縮みにくいのが特徴だ。
それは、山からの栄養が流れ込む豊かな海で、短期間に一気に成長させるからといわれている。
その生命力に満ちた素材を主役にしたのが、このカキオコなのよ。

■鉄板の熱気を冷凍で封印!幸徳堂が仕掛ける「鮮度」のケジメ

幸徳堂の「瀬戸内日生カキオコ」がそこらの冷食と違うのは、その圧倒的な「現場感」だ。

普通、冷凍のお好み焼きっつーと、どうしても生地がいまひとつで、具材の存在感が消えたりしがちだ。
だが、幸徳堂は違う。
日生の鉄板の上で焼かれる臨場感を、最新の冷凍技術でまるごと封じ込めてやがる。

使われているのは、もちろん瀬戸内・日生が誇る大粒の牡蠣。
これを、キャベツたっぷりの生地と一緒に丁寧に焼き上げる。
牡蠣から染み出すエキスが生地に溶け込み、一口食えば口の中が「瀬戸内の海」に変わる仕掛けよ。
保存料はもちろん、余計な混ぜ物に頼らず、素材の力だけで真っ向勝負するその姿勢。
まさに職人の仕事だろ?

■実食レビューするぜ!

さぁ、お待たせ。冷食番長の47都道府県ツアー、最後の実食レビューだ。
この「瀬戸内日生カキオコ」に、俺様の魂をぶつけるぜ!

袋から取り出すと、ドカンと鎮座する大きなカキオコがお目見えだ。
レンジで温めると、鉄板で焼かれた香ばしい匂いとともに、海の香りが部屋中に充満しやがる。
これだけで飯が食えるレベルだぜ。

そして、見ろよ、このビジュアル!
お好み焼の上にこれでもかと乗った牡蠣!牡蠣!牡蠣!
見るからにプリップリとした肉厚な牡蠣が、なんと1枚に8粒も入っているじゃねぇか!

早速、香ばしく焼けた生地と共に牡蠣を口いっぱいに頬張ってみると・・・まず、牡蠣の弾力がハンパじゃねぇ!
噛んだ瞬間に磯の旨味がジュワッと溢れ出し、それが甘めのソースと絡まって、至福のハーモニーを奏でてやがる。
生地はキャベツの甘みが活きていて、重すぎず、いくらでも食える軽やかさだ。

冷凍食品でありながら、日生の漁港にある食堂の鉄板の前に座っているような、そんな錯覚さえ覚えさせる圧倒的な再現度。
締めくくりにふさわしい、最高の一皿。
ラストステージも完敗だ、非の打ち所が全くねぇ!

■まとめるぜ!

岡山県備前市の誇りと、幸徳堂の郷土愛が結実した「瀬戸内日生カキオコ」。

漁師町で生まれた知恵と、50年以上の歴史。
そして、それを全国に届けるための最新技術と一途な情熱。
それらが見事に一体となった、まさに「冷凍食品の金メダル」と呼ぶにふさわしい逸品だ。

47都道府県の旅の締めくくりに、これほど心温まり、かつ力強い味に出会えたことを俺様は誇りに思う。
テメーらも、この「目を見張る旨さ」を、その舌に刻み込みやがれ!

■全国47都道府県を巡り終えて――番長からのメッセージ

最後に、俺様からテメーらに伝えたいことがある。

北は北海道から、南は沖縄まで。
この旅で、俺様は47都道府県、すべての土地が誇る「冷凍食品」とタイマンを張ってきた。
そこで確信したのは、日本の冷凍食品は、「手抜き」じゃなく「最高の手間抜き」だっつーことだ。

どの地域の冷食にも、その土地を守る生産者の汗と、伝統を絶やさない職人の魂が詰まってやがった。

今回の岡山・カキオコをもって、全国ツアーは一旦幕を閉じる。
だがな、俺様の腹が減り続ける限り、そしてこの日本に「旨いもの」が眠っている限り、俺の旅が終わることはねぇ。

これからも、俺様は全国の冷凍庫を巡り巡って、テメーらに「本物の衝撃」を届け続けてやっから、この背中にしっかりついて来やがれ!

そこんとこ夜露死苦!アバヨ!!

■ココで買えるぜ!

幸徳堂オンラインショップ

【番長、ありがとうございました!】番長!お疲れ様でした!! 日本全国!47都道府県を巡り巡って、タイマン勝負は47連敗。見事な負けっぷりでした。
連載をお願いした時は、本当に全国探せるの~?締め切り大丈夫~?とか思っておりました。失礼しました。
全国にうまいものあり、おいしい冷凍食品あり、ですね。
各地で頑張っている生産者への番長の深い愛も感じました。

皆さま、番長タケムラダイ氏の新たな旅立ちをどうぞお楽しみに♪

“時空間超越”の味の旅ガイドに感謝を込めて、編集長山本純子

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