ニッポンハムグループ2026年説明会:”proteinnovation(プロテイノベーション)”提案~注目集めた冷凍食品ワンプレート、串カツ

ニッポンハムグループの2026年商品・販促ご提案会(東京)は、東京・芝公園のザ・プリンスタワー東京で1月14日、15日の2日間、「届けよう、おいしいみらい。」をテーマに開催され、会期中約4000人の来場で賑わいました。
ニッポンハムグループ各社の2026年新商品と販促について紹介すると共に、今回は“prpteinnovation(プロテイノベーション)”を掲げ、「たんぱく質のみらいを共に育む」提案展示が注目を集めました。

需要に供給が追い付かなくなるプロテインクライシス(たんぱく質危機)を迎えるであろう未来に向けて、ニッポンハムグループが掲げるビジョン「たんぱく質を、もっと自由に。」のもとに、課題解決、価値創造への積極的な取り組みを紹介しました。
prpteinnovationとは、protein(たんぱく質)とinnovation(革新)の造語です。より幅広い領域で新たな取り組みをしながら、たんぱく質供給の未来を切り拓いていく、という意気込みを表しています。

培養肉はまだまだ実験段階ですが、、、

昨年の説明会で注目されていた鶏肉が主原料の高たんぱくごはんは、筋トレブランドで製品化へ。

日清食品とのコラボで、「完全メシ ナーンドッグ」を開発。冷凍食品の「シャウエッセンドッグ」に似てますが、同商品は日本ハムの主戦場であるチルド売場で展開します。開催テーマに即して、さまざまな「共創」事業が紹介されました。
冷凍食品では、タイCP社とのコラボによる商品開発が前年から始まっていますが、会場では開発中のグリーンカレーの試食を行いました。商品化は今年前半の見込みとのこと。

家庭用冷凍食品事業を担う日本ハム冷凍食品のブースは、新提案のワンプレート「ナーン&チキン・キーマのWカレー」「ナーン&バターチキン・ほうれん草のWカレー」、グループ工場のタイ日本フーズで生産する串メニュー「チキポテ串」「お肉と野菜の串カツ」など、グループの生産力を活かした目新しい新商品の提案が目を引いて、試食コーナーが賑わいました。

カレーとナーン(2枚)を時間差でレンジ調理して、合計3分くらいで出来上がるワンプレートは、嬉しい商品。
コンビニでなじみのあるカウンタースナックフーズが、自宅で手軽にレンチン1分で楽しめる新商品です。
串カツは、チキン&ポテト串とチキン&かぼちゃ串の2種類アソートです。

看板商品の『四川飯店監修』シリーズは、30年目の節目にあたります。中華の鉄人・陳建一氏、陳太郎氏と二代にわたっての監修シリーズですが、節目にあたって初期の復刻パッケージが登場します。

ハンバーグは、プレミアムからお弁当アイテムまでのフルラインナップで展開します。
さて今回、加工事業本部の掲げた新商品開発テーマは、ONとOFF。日本ハムの技術やノウハウをONして、おいしさ、お手軽さを実現した商品、一方で過剰な原材料や工程をOFFして、健康志向や環境配慮に応える商品を提案しています。
チルドピザ『石窯工房』シリーズは今年発売25周年。今春は新たなプレミアムライン『石窯工房EX』を発売します。

『石窯工房EX』は、発酵種製法(特許出願中)によって、サクッともっちり食感を表現。国産小麦の全粒粉を使用することで香ばしい香りと旨みを提供するという、まさに技術ONの新シリーズです。価格志向の消費傾向が強くなっている中で、リーズナブルアイテムの充実も図りながら、技術・ノウハウによってワンランクアップの提案も同時に進めていきます。






