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【PR特集】オフィスでコスパランチがいまどき♪ 注目の新商品 野菜120gを使用した「ちゃんぽん」200円!~Office Premium Frozen

もやし、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ほうれん草、豚肉、きくらげ、椎茸の8種の具材を直火釜で炒め、特製の太麺とよくなじむスープ!「1/3日分の野菜がとれるちゃんぽん」(野菜使用量約120g)は、1食200円
関西風の油揚げに、北海道産小麦と塩、水だけで作った、もちもち食感のうどんが美味しい「きつねうどん」も200円。

これがオフィスで食べられるサービスがあります。
Office Premium Frozen公式サイト

SL Creations(エスエル・クリエイションズ:SLC、本社:東京都大田区羽田、佐藤健社長)が展開する、常設型社食サービス「Office Premium Frozen(オフィスプレミアムフローズン、略称:OPF)です。

この冬、レンジでできる温かい麺メニューが新たに加わって、一層魅力的なオフィス向けサービスになりました。

温かい麺メニューは、写真の「エコどんぶり」導入によって新メニューに加わりました。調理は簡単。どんぶりにお湯とつゆを入れて、凍ったままの具付き麺を入れ、ラップをかけて電子レンジにかけるだけで完成。この冬の人気メニューになりそうです。

OPFは、バラエティ豊富で、安全・安心を極めたSLCの冷凍食品を使用した、いわゆる『置き冷凍食品』。SLCと企業が契約(初期費用なし、月額39,600円税込)することによって、オフィス内に専用冷凍庫、電子レンジ等が貸し出されます。

冷凍食品の補充や、お皿、箸・スプーンなどのエコカトラリー類を整えるのは、各地で働いているSLCの販売員。オフィスの従業員は、自分で好みのものを選んで、電子レンジで解凍すれば、1食100円、200円といったリーズナブルプライスで食事ができます。

いずれも、厳選された原材料、指定添加物不使用といったこだわりで開発されているSLCオリジナル商品ですから、「健康経営」を目指す企業の福利厚生としても歓迎されています。

加えて昨今の物価上昇。ラーメンを食べにいっても1000円近くの価格となると、野菜たっぷりちゃんぽんの200円という価格はとても魅力的です。

近年、さまざまなオフィス向け食事サービスが価格改定をする中で、OPFは価格変更なし。その強みは、日常冷凍食品の宅配を行っている販売員が、オフィスへの商品供給も担当しているから。現在SLCグループで、OPFを担当しているマネージャー、シュガーレディは699名います。対応地域は1都、1道、2府、39県(つまり石川、高知、香川、徳島以外)と広がっています。

OPFを導入している事業所は、2024年11月半ば1900件を突破。現在も問い合わせが相次いで、2024年末には、契約2000件達成と予想されています。

今年10月までのOPF売上実績は、なんと、前年同期比192%。SLC全体の売上構成比7.3%にまで急成長しています。

人気メニューをご紹介します。まずは全体ランキング・ベスト3。

1位 えびと野菜の彩りピラフ 100円

2位 炒飯 100円

3位 ビビンバ(混ぜご飯) 100円

ご飯系がトップ3です。確かにご飯物が100円で食べられるなんて、コンビニおにぎりの価格とついつい比べてしましそうです。

ご飯系におかずを追加する余裕も出てきそう。

ということで、次は、お惣菜ランキングを見てみましょう。

1位 レンジ用チキンナゲット BBQソース付 100円

2位 甘からごまチキン 200円

3位 レンジ用鶏もも唐揚げ 100円

ご飯ものとお惣菜を併せて購入しても300円。お財布に優しい社食サービスですね。

スイーツもあります。人気トップ3は、

1位 アーモンドバニラアイスクリーム 100円

2位 ストロベリーチーズアイスクリーム 100円

3位 ひとくちチョコアイス(バニラ) 100円

3カ月毎に新商品を導入している点も人気のポイント。SLC開発商品に加えて、OPF専売品も取り扱いが増えています。

一例を挙げると、

タイ風焼きそば パッタイ 100円

厚切りフレンチトースト 200円

大判焼き(粒あん) 100円

年間取り扱いメニューが100種類を超えるなど、飽きさせない商品提案ができることもOPFサービスの特長です。


★「健康経営」担当者向けにwebセミナーも開催

従業員に、おいしく、リーズナブルな食事やスイーツを提供するだけではなく、OPFでは導入企業の「健康経営」に貢献する情報サービスも実施しています。
健康サポート推進室の秋山里実室長(管理栄養士・NRサプリメントアドバイザー・フードコーディネーター)にその取組みをうかがいました。


1つ目は、健康情報(HEALTH  CREATIONS)の活用についての取組みです。
決済アプリやOPF公式LINEを通じて、従業員一人一人の携帯端末に、毎月、医師監修の食と健康に関する記事を配信していますので、それを各企業様、従業員の方の健康教育に活用いただくというものです。
閲覧に関するアンケートを企業様に実施いただくことで、「健康意識の向上のための健康保持・増進に関する教育の実施」として活用いただけることをお知らせしています。

2つ目は、直接の栄養教育のご提案で、WEBによる食育セミナーの実施です。既に3社で実施しており、日々の食事が健康管理や仕事の生産性、リスクマネージメントにどのように関与しているかを管理栄養士が直接解説します。

1回目は無料で実施していますので、基本的な食と健康の知識を知っていただくための内容になっていますが、一部、企業様の要望を反映した話も入れるようにしています。

3つ目は、病的老化や生活習慣病のリスクとして最近注目を集めている糖化ストレスに関する情報の提供です。

OPFのメニューに、食品に含まれる糖化ストレス抑制作用を「AG当量」という形で数値化し、より健康的な食べ方ができるよう働きかけを行っています。

バランスよく食べ必要な栄養素を過不足なく摂取すれば健康に良いのは当然ですが、限られた時間やお財布事情によって難しいというのが多くの方の状況ですので、「糖化ストレスを抑制する食べ方」は、厳しい条件下でも最大限健康に寄与した食事選択をしていただくための、新たな目安だと考えています。

2025年度は、OPFを担当する全営業、全ての販売員が糖化ストレスを理解し、当社が企業様に提供しているOPF付帯サービスを、全ての導入企業様が有効に活用くださり、従業員の健康意識の向上に役立てていただくことを目指していきます。

★三井住友海上の課題解決型提案『保証前後のソリューション』のラインナップに採択されました

企業の「健康経営」に貢献すること、冷凍食品の販売からさまざまな可能性も広がってきました。その一例として、SLCはこのほど、三井住友海上火災保険との業務提携をスタートしました。

OPFが企業の健康経営推進に役立っていることが評価され、三井住友海上が提供している『補償前後のソリューション』のラインナップのひとつに採用されたのです。

『補償前後のソリューション』とは、事故予防、事故後の改善策を言います。例えば、物流2024年問題により、人材確保が厳しくなってきた運送業界でOPFの導入が増えていますが、ドライバーの健康起因事故予防対策や、人材不足対策などの課題解決に有効なのが、オフィスでの健康的な食事の提供。事故があったときに補償できる保険は重要ですが、事故が起こらないようにすること、事故が起こったとしても以降再発を防ぐことも重要です。今回の提携により三井住友海上では、OPFの導入情報を積極的に提案していきます。

安全・安心のSLC冷凍食品による新たなサービスOPFが、いよいよ社会のニーズ、ウォンツを捉えて、ブレイクする時が来たようです。

 

 

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