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「大阪王将 日本の煎餃」~『大阪王将』冷凍餃子 台湾、中国で販売スタート


大阪王将の羽根つき餃子に似た雰囲気のパッケージですが、よく見ると「大阪王将 日本の煎餃」?! 餃子の写真に羽根もついていません。
イートアンドフーズが10月20日から台湾の大手スーパー「全聯福利中心 Pxmart」で先行発売する新商品「大阪王将 日本の煎餃」(256g:16個)です。“日本の焼き餃子”は、多くの訪日観光客が体験する人気メニュー。日本の焼き餃子レシピにより現地委託生産で日本の味を再現して、台湾のご家庭にお届けする冷凍焼き餃子です。


水餃子2品も同時発売します。「大阪王将 水餃」(500g:20個)は、台湾式の主食として食べる水餃子です。台湾の方々の食べ慣れたスタイルに、大阪王将の皮の食感や味付けをプラスしています。


「大阪王将 ぷるもち水餃子」(450g:25個)。QQは台湾で「ぷるもち」の意味。台湾の定番メニューである鍋(火鍋)用具材として、日本でNo.1の売上を誇るぷるもち水餃子の新食感を提案します。

水餃子も同様、大手スーパー「全聯福利中心 Pxmart」で先行発売して、以降、現地の量販店、CVSなどで順次発売していきます。

★中国では主要日系スーパーで販売開始


イートアンドフーズは中国本土でも、上海をメインに、蘇州、無錫、広州、成都の主要日系スーパーで、今年夏から焼き餃子の販売をスタートしました。こちらは油なし・水なしで焼けて、日本同様タレもついた12個入羽根つき水餃子です。

イートアンドグループでは、台湾、中国を中心にアジアでの外食店舗拡大を加速、現在4カ国31店舗となっています。特に台湾では21店舗(台北、台南、台中)と最も多い店舗展開になっています。、

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